軟部腫瘍 女性に該当するQ&A

検索結果:327 件

病理検査の結果が解りました。

person 40代/女性 - 解決済み

お世辞になっております。前回、右腰部の軟部血管脂肪腫の摘出手術で質問した者です。本日病理検査の結果が解りましたので、報告させて貰います。病理検査には、脂肪肉腫、血管肉腫、神経鞘腫の疑いで検査に出していたらしく、結果は三個病理検査にだした内二個が、脂肪を主体とする組織で脂肪とともに線維性隔壁様の構造が散見され、血管も多い印象を受ける。異型は乏しく異型脂肪腫や悪性の像は認めません、血管脂肪腫をより考えたい所見です。とありました。摘出手術の時に同じ様な場所に何個も腫瘍があったので、多発性血管脂肪腫でしょう。良性の腫瘍です。と言われました。ひと安心ですが、多発性血管脂肪腫と言うことは、他にも出来てくる可能性があると言うことですか?まだ足首と、最近きが付いたのですが、左頬骨と顎の骨の間にも同じ様な感じの物があり、足首は今回は手術を見送りましたが、頬の左の腫瘍については、先生が顔だからねー、傷が残るから、痛みや、急激に大きくなったら仕方ないけど、様子を見ましょうとの事です。後にまだ出来てくる可能性が本当にありますか?予防法などは、無いのでしょうか?

5人の医師が回答

顎の先端(オトガイ結節)の唾液腺腫瘍か嚢胞と思われるしこりについて

person 50代/女性 -

55歳女性です。1年ほど前から顎の先端、オトガイ結節の片側(写真の丸の部分)が少し出っ張っているのに気づき、1年後少し大きくなってきたので大学病院の口腔外科に紹介され診察してもらいました。 診察は問診、触診とCTで、以下のような診断でした。 - 2cm未満のしこりが、骨ではなく軟部組織にある。唾液腺腫瘍か嚢胞ではないか。ただこの部分の腫瘍は珍しい。 - 境界ははっきりしていてすべすべで可動性。良性であろう。ただし確定診断には手術をして患部を摘出して生検するしかない - 良性でも悪性化する可能性があるから基本切除すべき - 手術は顔に傷が残らないように、外からでなく口の中から - 手術の際に神経に触って唇に麻痺が残る可能性がある そこで質問なのですが、 Q1 - 写真にあるように、しこりがあるのは顎下部ではなく、"オトガイ結節"のあたりなのですが、このような場所に唾液腺腫瘍ができることはあるのでしょうか?ある場合、唾液腺腫瘍の症例で何割くらいでしょうか? Q2 - 唾液腺腫瘍、嚢胞以外に考えられる疾患はなんでしょうか? Q3 - 腫瘍か嚢胞かの判断のためにエコー検査をする予定ですが、エコー検査でそれ以外の疾患である可能性が見つかることもあるのでしょうか? Q4 - エコーの結果により、手術摘要ではなく経過観察になることはあるでしょうか? Q5 - 手術で麻痺などの障害が残る可能性があるとのことですが、上記のようなしこりの摘出の場合、どれくらいの確率で麻痺がでるものでしょうか?また、出た場合どれくらいの期間で治るのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

蝶形骨ガンですか

person 30代/女性 -

二か月前から鼻血が出て、耳鼻科に行って検査したんですが、副鼻腔炎だなぁと判断して、大きい病院でctとmriをしました。それぞれ違う病院でやったので、解析がちょっと違う。 mriの結果は:副鼻腔の発達は正常範囲。右蝶形骨洞を充満するsignal intensityを認め、蝶形骨洞炎が示唆される。右蝶形骨洞〜蝶筛陷凹に結節状のT2短縮域を認め、既知の菌球形成が示唆される。眼窝や頭蓋内合併症の所見は明らかではない。その他筛骨洞に軽度の粘膜下浮腫/粘膜肥厚が認める。眼窝骨壁が保たれる。右側に向かう軽度の鼻中隔彎曲を認める。診断が右蝶形骨洞炎:菌球形成。 でもctの解析では、右蝶形骨洞に軟部濃度が見られ、液貯留や粘膜肥厚を反映した所見がうたがわれます。その入り口部に、石灰化を伴う約11mm大の不均一に増強される腫瘤が見られ、これが閉鎖機転となっている可能性があります。明らかな骨破壊が見られません。石灰化を伴う鼻腔、副鼻腔の腫瘍性病変として、乳頭腫などは鑑別に上がるかと思われます。その他の副鼻腔の含気は良好です。 診断は右蝶形骨洞の副鼻腔炎+石灰化を伴う腫瘍性病変の疑い。 以上です。 なぜctの報告には腫瘍と言ってるのに、mriはそれについて一切言ってないのですか。本当に腫瘍ですか。すごくがんと心配してます。先生、私を助けてください。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)