お世話になります。
私は乳幼児の時から座位が安定せず、よく椅子とか様々な所から落ちました。
独歩は人並みの月齢でしたが、発語は遅く、多動のわりに運動は苦手、中学生で両膝関節炎を発症し、体育禁止になりました。リウマチなどの検査はしてないです。
大学時代に肺活量が少な過ぎると指摘されました。
肋骨が回旋したみたいに右側が高くなってぼこぼこに歪み、歩行はおかしく継ぎ足歩行も不可能、転倒は頻回、いつも猫背、巻き込み肩や筋肉のこわばりもひどいです。
40歳に近付き、相変わらずの膝関節痛に加え、筋肉痛が酷いので、接骨に行くと、脊椎や骨格や骨盤の歪み、腰椎のすべり、大転子が引っ張られ、頚椎もひどい状態と言われました。
今はあちこちの痛みで家で座位を維持するのも大変です。首も支えられません。
これはもしかして、私は脊椎側彎症に気づかれないまま成人したのでしょうか?