喉のつかえ感が続き耳鼻咽喉科を受診したところ、ファイバーをして食道の入口がむくんでいることを指摘され、タケキャブ20を処方されました。
1ヶ月薬を飲んでも喉使え感はとれず、その間に胃腸科で胃カメラをしたのですが、逆流性食道炎は否定されました。
その時は薬をやめて1ヶ月くらいで喉つかえ感は治まりました。
その後また喉つかえ感→食道入口むくみ指摘→タケキャブ20処方の流れで、今度は2ヶ月飲んで治まったのですが、果たして薬で治まったのかはなぞです。
そしてまた今、喉つかえ感がでてきたため質問させてください。
1)逆流性食道炎でないなら、食道入口のむくみはなぜ度々起きるのでしょうか?喉つかえ感以外に症状はありません。
2)この場合、タケキャブ20を飲み続ける意味はありますでしょうか?上の経過から薬が効いているのかわからず。
3)定期的に繰り返す食道入口のむくみは、2ヶ月で治るならほっておいてもよいものなのか、それともなんからの処置を毎回したほうがよいでしょうか?する場合は胃酸の薬以外に何かはすべきこと(検査、薬など)はありますか?漢方はあまり効果がなかったです。
祖父が食道がんで他界したため心配です。わたしは飲酒喫煙はしません。
よろしくお願いします。