骨軟化症に該当するQ&A

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ヒアルロン酸間注に関して

以前にもご質問させていただきましたが、現在膝蓋軟骨軟化症で水泳以外していません。 年に1回のトライアスロンの前に間注して出場しています。出場後も具合は良かったです。 今回、お祭りで神輿をかつぎかなり無理をしてしまい(お神輿ぐらいと軽く思い、サポーターも何も無しで又何時もスポーツ前にするキネシオ、ストレッチもなしでかついでしまいました。) その結果、膝に水が溜まり現在整形外科で処方していただいている鎮痛剤を飲んでいます。 現在、腫れも少しひき水も少し少なくなっているようですがまだ少し溜まっているようです。 この休日に少し緩やかな山に仕事で登らなくてはいけなくなりました。2時間程度で登れる山ですが、 トライアスロンのときのようにヒアルロン酸をうって登ろうと思いますが、その上でご質問ですが 水が溜まった状態でのヒアルロン酸の間注はして良いのでしょうか余計具合が悪くなるようでしたら止めますがお答えお願い致します。 それともう1つ。間注するときに何時も思うのですが、膝の関節に注射をする時にじん帯を傷つけたりするような事故はないのでしょうか? 御回答して頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

11才小学生膝痛について

person 10代/男性 -

11才小学生男の子です。2カ月前、ミニバス練習中にボールが体に当たり右膝よりプチッと音がなってから痛み始めました。直後かなり痛かったそうですが、我慢して練習を続けましたが、次の日痛むのに我慢して学校での縄跳びをしたところ、跳べなかったみたいです。その日膝を見ると少し腫れており、近くの病院へ行くとレントゲンを撮り正常なので、2、3週間で治ると聞きましたが、一向に痛みは消えず未だに体育、ミニバスは見学しています。病院も色々とまわり、オスグッド、軟骨軟化症、ジャンパー膝、十字靭帯損傷と一通り当てはまりそうな病名は全て診断していただきました。十字靭帯で診断していただいた病院でのMRIでは靭帯、半月盤とも膝の中はキレイだと言われ靭帯損傷疑いとなっています。又、別の病院では膝をさわっていただき、靭帯ではないとおっしゃっています。痛む箇所は、膝のおさら上部、下部。それと、膝の外側(おさらの右側)、おさらの中。となっています。歩くことはできますが、少し無理して長い距離を歩いたり、はしゃいでいると次の日少し腫れたり、痛みが強くなります。どこの病院も様子見なのですが、関節鏡検査というのもあるとも聞いてます。小学生の子供が検査するには、リスクはあるのでしょうか?また、痛むのに何も見当たらないMRI検査は大人とスケールが違う子供(うちの子供は小柄です)にも本当に正確なのでしょうか?四月で六年生になり運動会で組立体操等激しい競技もあります。今は担任の先生、クラスのお友達にも体育見学について膝が痛む程度しか言えず、はっきりと説明することができません。もう一度、MRIを違うところでお願いしたほうが良いのか悩んでいます。本人も一体何が悪いのか、いつ治るのかわからず精神的に滅入っております。お返事よろしくお願いします。

2人の医師が回答

新生児の難病について

person 乳幼児/男性 -

息子について先月質問させていただいたのですが、再度質問させてください。 まず息子には産まれてすぐから今まで1ヶ月間の経過として、これらの症状があります。 ・先天性多発性関節拘縮症(両腕の手首と肘の拘縮、片側股関節脱臼、片側膝脱臼、外反足、片側の脛骨折) ・脊柱側弯 ・停留精巣 ・陥没呼吸(咽頭軟化症もしくは小顎症によるものではないかと検査中)  →自発呼吸はあり、寝ている時や普段は問題ありませんが、泣いている時や哺乳中(ミルクに夢中で息をするのを忘れる時あり)にヒュッと息を吸ったりゼェゼェする瞬間があります。 ・おしりの上にくぼみ→穴ではなく、どこにも繋がってはいませんでした。 これらの症状と肺低形成はないことから、 ペナショッカー症候群(2型)ではないか、と言われています。 もしくは、顔の特徴として、やや目が離れている・鼻筋が低いかもしれない(?)ことからラーセン症候群も疑ったらしいですが、骨系統疾患に詳しい先生がレントゲンを見てペナショッカーではないかと言ったことでそちらの方が有力視されているようです。 ちなみに検査としては、今のところ以下全て異常なしでした。 ・眼科、耳鼻科 ・喉のファイバー検査 ・脳と脊椎のMRI ・脳と心臓の超音波検査 ・マススクリーニング ・染色体検査 遺伝子検査の予約は近々できていますが、分かるかどうかは分からないとのことでした。 質問したいことですが、 ・ペナショッカー以外に考えられる病名として何があるでしょうか ・ペナショッカーとは予後はどういう風な経過・病状になっていくのでしょうか ・先天性多発性関節拘縮症とはどのような病気なのでしょうか(拘縮がひどくなっていくこともあるのでしょうか) 少しでも息子のことについて理解しておきたいのでよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

膝蓋軟骨軟化症、変形膝関節症について

person 40代/男性 -

階段昇降すら辛く4年ほど膝治療をしています。標準体型、スポーツもしてます。 先週、整形外科にてMRIを撮って診察を受け、各種靱帯や半月板は綺麗で、骨棘もなく、関節間が狭くなっていることもありませんでした。ただ、膝蓋骨と大腿骨、それぞれの両側の軟骨に、炎症というほどわかりやすくはないが、変性が見られると診断を受けました。MRI画像を見ると、膝蓋骨側、大腿骨側とも白いモヤがある感じです。 病名などは言われなかったのですが、先生のお話や、自身の症状から、改めて調べると、ほぼ膝蓋軟骨軟化症と一致するので、一旦この前提で以下についてご回答いただきたいです。 1. 大腿の筋力強化やストレッチが好ましいという理解ですが、正座状態から後ろに倒れるような形で、膝にも強く圧力を感じる状態でストレッチをしていますが、避けた方が良いでしょうか?この状態でも膝に痛みはあまりありません。 2. 膝蓋のセルフマッサージも今まで行っていましたが、「膝蓋軟骨軟化症」だとすると、柔らかくなることが悪化に繋がるような印象も受けるのですが、膝蓋を押したり動かすようなマッサージは避けたほうが良いのでしょうか?こちらも痛みはあまりありません。 3. 今回の診断以前に別の医院で、軽度だが半月板損傷が原因かもということで、PRP療法も行いました。その際は、実施前後で、半月板自体は綺麗になってるので、まだなぜ痛いのか不明、ということだったのですが、今回で膝蓋軟骨に原因がありそうなことがわかったので、PRP療法も再び検討したいのですが、PRP注射を行う際に、部位としては半月板をターゲットにしたものが、膝蓋軟骨にも影響する、といったことはありますか?もし膝全体に効果が期待できるものであるなら、前回実施しているので期待は薄く、逆に局所的に機能する性質であれば、可能性はあるかと思った次第です。

5人の医師が回答

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