先日させて頂いたこちらの質問に対して再度ご質問させていただきます。
3月26日に夜になると3 8℃超えの高熱と倦怠感。
その時近場のかかりつけ医では胆石が大きくなっていると言われ
膠原病と腎臓でお世話になっているかかりつけ医のいる病院にまわされ搬送→3日間ICUで点滴管理(絶食)→その後一般病棟に移り普通食&毎日5時間おきに点滴管理つい数日前の4月5日に退院。
前日血液検査で大丈夫だったら翌日退院して大丈夫とのことで入院中少し長めに入院し点滴管理をしたとのこと。
退院した5日の日は夜熱を出すことも何事もなく一晩過ごす→翌日の6日の昨日日中外で少し身体を動かす(熱など異常なし)→夜早めにご飯を食べ身体を休めていたところ急に39.5℃の高熱と悪寒戦慄、血圧200まで上がっていて退院した翌日だったのでとりあえず近場かかりつけの総合病院へ連絡→血液検査やCTの結果膵臓が倍以上に腫れていて膵臓の数値も通常100くらい?のところ500を超えていたとのこと。
点滴で少し身体が楽になったと本人は言っていましたが特にお腹を痛がることもなく……
毎回決まって夕方以降に高熱が出ます。
前回入院時は胆石があってそれが悪さをして高熱が出てるから腹腔鏡で手術したら良くなると言われ、大きい病院に移動してそこでCTやMRI、エコーもしたが結局胆石はないといわれました。
今回は膵臓がかなり腫れていてその周辺にモヤモヤとした影?のようなものが見えていて腫瘍の可能性も無くはない。と言われたそうです。
元々難病である顕微鏡的多発血管炎、それによる急速進行性糸球体腎炎、間質性肺炎を患っていて通院中。
こちらの免疫関係と何か関係があるのでしょうか?
昨夜救急車で大きい病院に再度行ことになりましたが検査機関も休みな為検査できずとりあえず絶食点滴で様子をみるしかない状況です。