古い話ですみません。
昭和55年くらい(今から約35年くらい前)、眼科医では、遠視性弱視に対する治療はどのような形だったか、ご記憶、ご見識がおありでしたら、教えてください。
今から35年前、当時6歳の私は眼科医から
1 訓練に通うように。見え方がましになる。
2 しかし、眼鏡は不要。眼鏡は勉強するようになったら、かけなさい。
と言われ、矯正が遅れ、結果、左目弱視になっております。
現在30代後半から40代前半くらいの遠視の方は、弱視を克服できているのでしょうか?
単に、私の医者の当たりが悪かったのでしょうか??
視能訓練士は、すでに制度としてあったようです。
医療相談というわけではなくて、このサイトの趣旨から外れていると思いますが、もし、ご記憶でしたら、教えてください。