74歳の父のことです。
元々パーキンソン病を患っており、その後、心筋動脈狭窄症・前立腺がんとなりました。
パーキンソン病は投薬治療をしてきましたが、今現在は自力でトイレ・お風呂に行くのがやっと。
狭窄症は何度かカテーテル手術をし、前立腺がんは様子見で過ごしてきました。
パーキンソン病の影響で歯肉が駄目になり、血尿で貧血になり(前立腺がんのせいだと言われていました)…今現在、178cmの身長で40キロ台しかありません。
そして最近、膀胱がんが見つかり、既に全身・骨まで転移していて、もう治療のしようがないとのことです。
幸い今は痛みを感じておらず、自宅で母と2人で過ごしています。
お伺いしたいのが、あとどれ位の時間を家族で過ごせるのか、ということです。
担当医からは、『神さまの思し召しです』と判断に困る言い方をされてしまい。
もちろん、実際に診察したわけでもないですし、人それぞれだとは思うのですが…目安として知っておきたいのです。
末期ガン患者が治療出来なかった場合、余命はどの位と言われることが多いのか…。
離れて暮らしており、いつでも会える訳ではないので…時間を無駄にして私自身が後悔しない為に、アドバイスをいただければと思います。