フェブリク錠20mgに該当するQ&A

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ペースメーカー装着で腎機能低下の進行が心配です。

person 70代以上/男性 -

89歳になる父親の相談です。 2年前に三尖弁閉鎖不全、心不全、心肥大、徐脈性心房細動によりペースメーカー装着。 現在、ワーファリン1mg3錠、ブロプレス2mg1錠、フロセミド20mg1錠、メバロチン5mg1錠、フェブリク10mg1錠を服用中。 これまでの検査数値の推移は次のとおりです。( )内は今年の受診日です。 尿素窒素:37(1/25)、36.4(2/20)、37(3/14)、42(5/2)、42.3(6/1)、45.3(6/29)、45.8(9/19) クレアチニン:1.80(1/25)、2.05(2/20)、1.90(3/14)2.02(5/2)、2.54(6/1)、2.71(6/29)、3.45(9/19) eGFR:24(2/20)、19(6/1)、18(6/29)、14(9/19) 血色素量:10.8(1/25)、10.2(2/20)、10.9(3/14)、10.4(5/2)、9.5(6/1)、9.2(6/29)、8.8(9/19) 9/19の検査結果で上記の数値が悪いため、長期服用していたラシックス40mg1錠からジェネリック医薬品のフロセミド20mg1錠へと減薬しました。 今回ご相談したいことは以下のとおりです。 1.骨粗鬆症予防のため、他院の整形で処方されたエディロールカプセル0.75を毎日1錠服用していますが、腎臓機能が低下している現状を最優先させて、服用を休薬すべきと考えていますがいかがでしょうか。 2.不眠のため、他院でユーロジン1mgを1錠服用していますが、腎臓への悪影響は心配ないのでしょうか。 3.他にもご意見がございましたら何卒よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

ペースメーカーの設定レートの変更などについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

対象者は88歳の父である。三尖弁の逆流、心肥大、徐脈性心房細動で3年前にペースメーカー装着。モードはVVIでリード線が右心室尖部に1本留置。フォローアップ記録は以下のとおり。 6月検査時:心内波高値3.7mv、ペーシング閾値0.8v/0.4ms、リード抵抗値487Ω、ペーシング率75% 9月検査時:心内波高値3.1mv、ペーシング閾値0.9v/0.4ms、リード抵抗値507Ω、ペーシング率77% 服薬状況:フロセミド40mg1錠、ブロプレス2mg1錠、フェブリク10mg1錠、ワーファリン1mg3錠、タケキャブ10mg1錠 9月に体調を崩し、レントゲン上で両側胸水と肺うっ血があり、BNPの上昇もあり心不全とのことで、フロセミドを20mgから40mgに増量して、ペースメーカーの設定レートを50から70ppmに変更している。 質問は以下のとおりです。 1.設定レートをこれまで3年間変更しなかったが、問題ないのでしょうか。 2.元の設定に戻す必要はないのでしょうか。 3.一度設定を上げると、下げることはできないのでしょうか。 4.これまで長く設定を変えなかったので、変えたことによるリスクやデメリットはないのでしょうか。脈拍が50から70と速くなることで電池の消耗などや体への負担などはどうなのでしょうか。 5.心内波高値がこれまでになく低いのですが、問題ないのでしょうか。他の数値もどうでしょうか。 6.フロセミドを増量しましたが、1年前にクレアチニンが2.81のため、40から20mgに減量した経過があります。今回再度40mgへ戻すことになりましたが、腎臓への負担が心配です。他に手立てはないのでしょうか。

4人の医師が回答

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