・経過
2年前の2021年12月
胸焼け、酸っぱいものが上がってくる、喉のつかえ感により受診したところ、逆流性食道炎のお薬を処方される。
タケキャブ10mgと、他の薬(名前覚えてなくてすみません)を服薬し、症状が治る。
その後、頓服でタケキャブをもらい、これまでは、半年に1回程のペースで胸焼け症状が続く時に1〜3日服薬して生活をしてきました。
2023年12月上旬
背中に強い痛みを感じた数日後、げっぷが多くなる、口の中が苦い感じがする、胸焼け、気持ち悪さ、喉がつかえる感じ、食欲不振の症状があり、頓服として持っていたタケキャブ10mgを4日間程服薬。
改善傾向かと思いきや、症状が強くなる。
タケキャブを20mgに増やしても、夜飲んで、少し楽になっても、朝になると、また胸焼けがひどく生活に支障が出る。
12/13(水)病院を受診し、薬を変更。
・ネキシウムカプセル20mg
・ハンゲコウボクトウ
・アルサルミン内容液10%(胸焼け時)
現在はだいぶん症状が落ち着き、
・口の苦味、たまに喉のつかえ感があります。
このタイミングで初めて胃カメラを行い、結果以下。
・逆流性食道炎(軽度)
・胃ポリープ(生検不要)
これをふまえ、幾つか質問させてください。
1.現在三週間ほど、胃酸抑制剤を飲み続けていることになりますが、さらに1ヶ月分のネキシウムカプセルが処方されました。飲み続けて問題ないでしょうか?
2.ポリープについて生検不要とのことですが、悪いものに移行する心配は不要なのでしょうか。
3.日々の生活で気をつけることは何も教えていただけませんでしたが、具体的に何を気をつけていけば良いでしょうか。
4.鎮静剤を投与して寝ている状態で胃カメラをしました。毎年このように検査を受けたいのですが、毎年するには体に害はありますか?