ライトゲン配合シロップに該当するQ&A

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喘息の気があると診断されましたが…

person 30代/女性 -

1月3日早朝、喉の痛みと息苦しさで目が覚めました。 起きてみると、喉の左内側がぼってりと袋状に腫れている感覚で、 唾を飲み込むのもその腫れた袋をよいしょと通り越さねばならない感じでした。 私は元々扁桃腺が大きく、何度も腫れて高熱を出したことがありましたが、 それとは感覚が異なり、熱も36度9分と微熱でした。 このままでは気道が閉塞するかもと不安になり、 市内の救急医療センターへ行ったところ、 「咽頭炎かも」という診断で、ケフラール、カロナール、エンビナースを処方されました。 そしてその日の夕方にはあっけなく腫れは引き、 イガイガヒリヒリという喉風邪の違和感だけになりました。 翌4日、かかりつけの耳鼻咽喉科へ行きました。 「気道が閉塞するような大きな腫れではなかったはず。  あなたは少し喘息の気があるからそう感じたのでしょう」 と言われ、風邪+やや喘息という診断でした。 処方されたのはリンコシン、マーズレン、ビオフェルミン、ソランタール、 ノイチーム+ライトゲン+セレスタミンの配合シロップ、オルベスコ200です。 私の母と姉が喘息持ちで、私も長距離走った後に少しゼコゼコしたことはありましたが、 喘息と言われ吸入剤を処方されたのは初めてです。 そこで、 (1)本当に腫れは気のせいで、喘息気味で息苦しかったのか?(他の病気の可能性は?) (2)オルベスコはなくなるまで使用した方が良いのか? (3)もし喘息の疑いがあるならピークフローを使用した方が良いのか? ご意見をいただきたいです。 かかりつけ医にも相談するつもりですが、耳鼻咽喉科専門のお医者様なので セカンドオピニオンをいただけたらありがたいです。 今現在、喉の調子はほぼ良くなっています。

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