初めての投稿です。
68歳、浸潤性小葉癌。ステ-ジ2A
ER陽性(10.8)PR陰性(4.4)HER2陰性(10.1)
しこりの大きさ 浸潤部15×14mm、全体で85×85mm.
リンパ管侵襲+、静脈侵襲-、リンパ節転移2/19個 Ki67 -7%、
グレードを聞きましたが、小葉癌ではないと言われ、わかりません。
オンコタイプDXを希望して結果は
RS21、9年遠隔再発率18%、化学療法の効果を否定できません。とでました。
現在までの治療
6月左乳房全摘手術、リンパ節郭清後、放射線25回+ブ-スト照射5回、が8月2日終了。
6月からホルモン療法10年間(フェマ-ラ)継続中。以上がお伝えできる事項です。
質問ですが、
主治医からは、ホルモン療法に加えてTS-1-を薦められました。
私はできる限り抗がん剤はやりたくなかったので、オンコタイプDXを受けました。
閉経後であればRS21なら抗がん剤の上乗せ効果は無いとなってます。
ですが、21でありながら化学療法の効果を否定できない、となっていること。
おとなしい要素と、そうでない要素が混在していることからTS-1-をやったほうが良いと
いわれました。副作用を調べたところ、普通の抗がん剤と大差ないように思うのですが?
先生方もやった方がよいとお考えでしょうか?
そもそも、閉経後はRSが25以下なら化学療法の効果は無しとなっているのに、
21で効果を否定できないとなってることに矛盾を感じます。
迷いが出てしまいます。また再発率18%とというのも高い気がします。
TS-1をやれば18%から何パーセント下がるのかはわかるのでしょうか?
長々と、申し訳ありませんが、助言をよろしくお願いします。