乳腺症の1〜2年毎の定期検診で石灰化が増悪しているということで、マンモトーム生検を行い非浸潤癌(ステージ0)が見つかりました。
今月11日に乳輪乳頭温存の全摘手術、センチネルリンパ生検(術中病理陰性)を行いました。術後順調に回復しております。
2週間後の診察で詳しい病理結果がまだ出ていないとのことですが、切除した検体から悪性のものが見つからなかったと話がありました。
主治医の話では小さな病変だったのでマンモトーム生検で取り切れていたのかも、とのことでした。
今後無治療で一安心な状況なのですが、手術があまり意味のなかったことに思えてしまい、落ち込んでいます。
こういったことはよくあることなのでしょうか?
ご意見お聞かせいただきたいです。
よろしくお願いします。