乳がんステージ4 TNM分類でT4bの皮膚転移の今後について
person30代/女性 -
妻の乳癌のことで相談させて頂きます
■症状と治療内容
・令和5年9月
乳癌発覚、ルミナールB(ER:90%、Ki67:35)
骨転移、肝臓転移、肺転移、胸水あり、TNM分類:T4b、BRCA2陽性
初発で既にステージ4で骨転移の痛みも有り
・令和5年10月〜12月
10月に癌の骨髄浸潤がおき、血小板が1万以下の重篤な状態になる
BRCA2陽性で、肝臓の数字も悪かったので緊急でリムパーザの投薬を実施
リムパーザで肝臓の数値や血小板の値が改善したため、保険適合の観点からパクリタキセルに変更
リムパーザとパクリタキセルが効いたようで、CEAが500以上が90になり、CT上の乳癌も縮小傾向
■確認内容
・TNM分類でT4bで主治医からも皮膚転移があると言われています。
現時点は花咲乳癌のような腫瘍が皮膚から見える状態にはなってないのですが
T4bの皮膚転移有りの場合、今後、花咲乳癌のようになる可能性はかなり高いのでしょうか?
・乳癌ステージ4の場合、原発を取り除く手術が予後には繋がらないと聞きますが
手術で花咲乳癌を回避できるのであればQOLの観点から手術をしてもらいたいと考えています。
ステージ4でも手術によって花咲乳癌を回避することはできるのでしょうか?
それとも皮膚転移の場所によっては防げないのでしょうか?
・BRCA2陽性のため、今後、原発の左胸だけでなく右胸も乳癌化する可能性があると思います
そういった観点においても手術を主治医に依頼して実施頂ける可能性はあるのでしょうか?
それともステージ4の場合、予後に繋がる可能性が低いため手術は実施頂けないのでしょうか?
病院によって手術を実施頂ける可能性があるのであればセカンドオピニオンも検討したいです
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