35才、海外にて体外受精しました。
一度の採卵で胚盤胞を6つ得ました。
使える胚盤胞(胚の遺伝子テスト済み)はあと一つです。
夫婦ともに唾液からも遺伝子検査済み。
2021年11月2日、新鮮胚移植(胚盤胞の遺伝子検査は無し)。
11月13日、判定日Hcg 180 で陽性。
妊娠6週、つわりがやや重い。
妊娠7週、9週でともに胎芽なし、胎盤のみ確認。稽留流産と診断。
胎嚢が3cm程度で小さいため、服薬にて流産促進。85%の人は薬が効き流産するはずでしたが、わたしの場合は、三分の一しか内容物が排出されなかったため、
12月上旬に人工流産手術。
妊娠により、一つあった子宮筋腫が3つに増えた。
2022年3月
エコーで子宮筋腫を検査。いずれの筋腫もI〜2センチで子宮の外側にあるため、経過観察。
4月2日に凍結胚盤胞を一つ移植。
4月13日(判定日)Hcg 1,020
4月15日 つわり開始
4月20日 Hcg 29,300
4月26日、1日に複数回嘔吐するつわりが始まり、医師から吐き気どめのビタミンB6とアレルギー薬を処方される。
5月4日(妊娠7週)心拍確認
5月18日現在(妊娠9週)、エコーで心拍確認できず、胎児は7週サイズのまま。ボール状に肥大している胎盤を確認。胎盤内に影あり(胎盤内出血の可能性あり)。
凍結胚移植では、受精卵の遺伝子検査をして95%の確率で異常無しと判断された凍結胚盤胞(アシストハッチング済み)を移植。
胚盤胞のグレードは1〜3の表現方式。
内胚葉、外胚葉ともにグレード2。
I、
2回目の流産の原因が受精卵の遺伝子でない場合、考えられる要因には何がありますか?
2、
どんな検査をしてから胚移植にのぞむべきですか?
私の体質が血液凝固しやすいか調べる血液検査はします。