全身性エリテマトーデスに該当するQ&A

検索結果:644 件

全身性エリテマトーデス患者の内臓疾患について

person 30代/女性 - 解決済み

全身性エリテマトーデスの疑いと言われている32歳の女性です。 今年5月頃から通院し始めましたが、症状は1年程前から出ていたように思います。 7月末から大学病院へ転院したため、現在は色々検査を進めているところです。 教えていてだきたいのは、ここ一週間で飲酒する機会が2回あったのですが、異常にお酒に弱くなった気がしました。 病院に行くべきでしょうか? 次回診察は今月末の予定ですが、腎臓か他の臓器に何か起こっているのではと少し心配です。 【現状】先月末に病院にて「血液検査の結果があまり良くなかったので、他にも検査をしましょう」と言われる。 今日、心エコーや心電図、脳波やMRIの検査を受ける。 【今までの自覚症状】顔や手の指先の紅斑、手足のこわばり、脱毛 子育て中のため頻繁には飲みませんが、土日など誘われれば行きますし、元々お酒は結構強い方でした。 先週8時間ほどかけてサワーを3缶飲みましたが(食事や水などもとった)、3缶目を飲んだ直後に気分が悪くなり、歩くのが辛く座り込みたくなり、少しだけ吐くと10分ほどで体調はほぼ戻りました。 その翌週も、4時間かけてハイボール1杯とサングリア2杯を飲み(一緒に食事もとった)、体調が悪くなりそうだったのでそこで飲むのをやめました。 どちらも風邪や寝不足などではありませんでした。 二ヶ月前に飲んだ際には、以前と同じくらいは飲めました。 10日ほど前から、あまり尿が出ないのも気になります。 涼しくなってきたので摂取する水分量が減っているのかもしれませんが、多い時は8時間で4回位行っていたトイレの回数が、ひどい日には8時間一度も行きたいと思いませんでした。 (ここ数日はマシになっており、8時間で2回ほど行きます) よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

全身性エリテマトーデスの倦怠感と治療について

person 30代/男性 -

1年前に全身性エリテマトーデスと診断を受けました。 現在、頻出する軽度の蝶形紅斑と夕方からの倦怠感に悩まされていて、治療を強めるかどうかに悩んでいます。 <経過> 半年間は服薬なしで様子を見ていたのですが、2~3度、蝶形紅斑が出て、補体も下限より低くなったので、プラケニルを1錠と2錠交互に飲み始めました。 飲み始めたころは軽快したのですが、最近は夕方からの倦怠感がきつく、定期検査でも補体がさらに下がっています(C3⇒44、C4⇒2、CH50⇒<7.0)。 担当医師に相談したところ、治験薬・ベンリスタ・ステロイドなどの追加を考えることになりました。なお、血液検査からは臓器の異常は認められていません。 <質問> このまま治療を追加せず、倦怠感がある中で生活をしていたら、臓器への負担がかかるなど、重症度が増したり他の病気にかかりやすくなることはあるのでしょうか。 軽い運動やストレスのかからない生活など、できることをして軽快する可能性があるのでしょうか。 あれば、その選択肢も残しておきたいと思っています。個人差が大きいので、判断は難しいのでしょうか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

全身性エリテマトーデスでプログラフを服用する場合

person 30代/女性 -

全身性エリテマトーデス発症25年になる39歳女性です。 紫外線過敏が重く蛍光灯は勿論、LED液晶画面の光でも症状がでます。 反面、紫外線を症状が出ない程度に避ければ 全く症状が無く、プラケニル常用しだして一年になりますが、 紫外線カットフィルターを貼った携帯を使ったり 蛍光灯を使っているお店に一時間くらいなら滞在しても大丈夫になりました。 手違いなどで日光に当たってしまうと、 鮮血まじりの下痢、血管炎、高熱、不眠、関節痛、筋痛、皮膚痛、手足の痺れ、強張り、紅斑、脱毛、食欲断絶、食べれている間でも1日数キロの著しい体重減少、痛みによる握力低下、気管支炎、口腔潰瘍と症状が一通り発症しますが 血液検査上は症状が無いときと同じで抗核抗体が80~160なだけで、他の一般項目、SLEで変動するといわれる抗体は全て検査して正常値です。 過去に何度か血小板減少、コレステロール上昇、炎症反応上昇はしたことがあります。 そのような経過なのですが 現在は発症時にプレドニンとインドメタシン、トラムセット(とプラビックス、スタチン、漢方薬数種類)を相応量服用して3日~1ケ月くらいで症状が治まり、またプラケニルだけで生活できるようになります。 その発症時にもしプログラフを併用するとすれば、 プレドニンのように自己判断で症状の重さにあわせて 服用量を変えたり休薬したりできないのでしょうか。 最近はプレドニン2ミリとプログラフ2ミリで維持処方されてる方やプログラフのみの方もいて、 プログラフ併用でプレドニンの容量を下げて副作用を避けるというのが 新しい治療方針だと感じています。 紫外線過敏が重く夜にしか通院できないため、全身性エリテマトーデスに詳しい医師に診てもらえていない状況です。

3人の医師が回答

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