6月始めに息苦しさがあり、内科と心療内科を受診しました。内科では胸の音も血中酸素濃度も問題ない、心療内科ではストレスだろうと言われました。その後息苦しさはなくなったのですが頭痛がするようになり、神経内科を受診。ストレスと肩凝りからくる緊張型頭痛と診断され、さらに念のため血液検査をした結果、CRP0.01白血球5100と異常なしでした。
ウォーキングなどで頭痛はだんだん治ってきたのですが、今度は、春からずっとあった喉の痛みと咳(春は花粉によるものだったと思います)が増してきたので再度受診をしたら「喉と気管支がとても乾燥している」とのことでした。最初は去痰剤鎮咳剤などを出され飲んだのですがあまり変わらず、今は「ネオステリングリーン」といううがい薬だけを出されていて、内服薬は飲んでいません。咳が気になる時にたまに市販のフステノンを飲むくらいです。
3週間くらい経つのですが、喉の痛み、違和感、時々の咳は治らず、最近はまた息苦しさもあるようになりました。(鼻が詰まっているようにも思いますが)
3月4月にはコロナストレスで体調を崩していました。いろんな症状が出ていましたが、胸のレントゲン等問題なしでした。5月にコロナ抗体検査陰性が分かったとたん体調が戻ったのですが、6月から仕事が始まったこともあるのかまたいろんな症状が出ています。
これはまたストレス症状なのでしょうか。
ちなみに去年の夏も、春からの喉の痛みと咳がなかなか治らず、耳鼻科で喉のファイバースコープ、鼻のレントゲン、内科で胸のレントゲンと各痰の検査をして異常なし、秋には治っていたということもありました。
現在、体温は36.3度、血中酸素濃度99%です。
前に内科では「息苦しさがあっても血中酸素濃度が96%以上あれば大丈夫」と言われたことがあるのですが、この息苦しさは大丈夫でしょうか。