2週間前から粘膜血便と下血、腹痛が続いていたため、昨日大学病院で大腸内視鏡検査をうけました。
検査前に熱を測ったのですが、37.9°でした。
上行結腸あたりまでは「見た感じ問題ないですね」といわれていたのですが、
下降結腸〜S状結腸にきたあたりで、「赤い部分があるなぁ。これは生検に出す。あともう一つある」と他の看護師に指示していました。鎮静剤が効いていたのでこちらから医師に質問できる感じではありませんでした。
検査終了後に「普段平熱は何度ですか?」と質問されました。また「見た感じ悪いものではなさそうですが、赤い部分が二ヶ所あったので二ヶ所生検に出しました。1週間後に結果を聞きに来てください」と言われました。
検査後にもらった書類に、生検を受けた旨はかいてありましたが、ポリープ除去や青い色素の塗布などは行なっていないとありました。
医師が言う、
「赤い部分がある」というのはどういう意味なんでしょうか?
なんらかの炎症があったと捉えるのが正しいでしょうか?
「炎症」と言わないのは何か意味があるんでしょうか?
生検に出すと言うことは癌なんでしょうか?
癌があったということを濁されているのでしょうか?
スキルス胃がんのように大腸にも見づらい平坦型の癌はあるんでしょうか?その場合青い色素はかけると思われますがかけてないので、やはり炎症でしょうか?
体調不良もあいまって精神的に参っています。