副甲状腺機能亢進症に該当するQ&A

検索結果:225 件

無痛性甲状腺炎とメルカゾール

person 30代/女性 - 解決済み

無痛性甲状腺炎でメルカゾールを服用すると悪化するのか教えて下さい。 甲状腺機能亢進症と診断を受けメルカゾールを飲み始めました。服用前までは脈拍は70台と毎日安定していたのですが、初めて服用した時急激な息苦しさとふらつきを感じ脈拍が100まで上がってました。ひどく動くことが困難になりました。薬の副作用も考えましたが甲状腺の症状かもしれないと思い3日程様子をみました。1日3回毎食後の服用でしたが起床後脈拍80で体も楽なのですが朝食後薬服用後急に急激なふらつき、息苦しさが始まり脈が100にあがることや心臓が痛みだしたので副作用かわからなかったので先生に相談しました。脈拍も胸の痛みもストレスだとのお話で薬は飲まなければ治らないとのお話がありましたので2週間服用していました。別の専門の病院で詳しい検査をしてみると無痛性甲状腺炎との診断で薬なしでした。2週間で甲状腺数値が上昇し、服用前は採血に異常がなかったのですが赤血球はハイ、MCHとMCVはどちらもローになっていました。 メルカゾール服用前日までリーマスを減量していました。甲状腺機能亢進症でメルカゾールを飲んで下さいと先生よりいただきましたが、リーマスの減量が終わってなかったためどうすればよいかわからず自己判断で診断、服用を受けた3日後にメルカゾールを初めて飲み始めました。この3日間はふらつき息苦しさもなく、血圧は70台で普通に家事をこなし、一時間のウォーキングも続けれるくらい調子が良かったです。メルカゾール飲む直前はふらつき、息苦しさなかったのですが、服用し急激な体調悪化がおこりました。甲状腺機能亢進症だと診断を受けても頻脈はありませんでしたが、やはりこの状況では頻脈や急激なふらつき、息苦しさ、心臓の痛みなどがストレスか副作用からかははっきりできないでしょうか?よろしくお願いいたします

3人の医師が回答

L-チロシン摂取による副作用について関心があります

person 20代/男性 -

現在大学に在籍している学生です。 勉学の補助として記憶力と集中力を高めるためにL-チロシンのサプリメントを摂取しています。摂取期間は先月で10ヶ月になります。L-チロシンを摂取する過程で身体にどのような影響や副作用が生じるのかという点に関心があります。 日本や海外のサイトでは主な副作用として「頭痛や胸焼け、腸内環境の変化が生じる」という記述が目立ちます。 しかし、医学関係の人に聞いてみるとL-チロシンの摂取は甲状腺に負担を与える可能性があると聞きました。具体的には過剰摂取を通じて甲状腺が肥大する、または甲状腺機能亢進症を引き起こす可能性があるため、L-チロシン単体での摂取は好ましくないという内容でした。 質問です。 実際にL-チロシンを摂取することで甲状腺に異常が生じたり、甲状腺機能亢進症を発症することはあるのでしょうか。また、もしこれらの副作用がないと考えられる場合、1日の許容摂取量を知りたいです。 実際に摂取した感想として、多少の胸焼けはありますが、摂取することで10時間以上集中力を維持できるようになりました。また、これらの副作用が心配なため、現在は摂取を二週間経っている状態です。特に体には異変を感じていません。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)