副腎ホルモン剤に該当するQ&A

妊娠6週目の妊婦です。 日曜日で、病院がやっていないので聞けずに困っています。 どうかお力をお貸しください。 私はよく耳の中がかゆくなり、寝ている時などに無意識にかいてしまうため耳の中が腫れて痛みが出てしまうときがあるので、耳鼻科で処方してもらったリンデロンVGという塗り薬を常備しています。 今回、妊娠してからもまた耳の中がかゆくてかいてしまい傷ついて調子が悪くなったのですが、塗り薬を使いたくなかったのでそのままにしていました。 しかし、昨夜から耳の中が腫れている感じがして口が開きにくくなってしまいました。 このまま放っておくともっとひどいことになってしまうのでは…と思い、質問させていただきました。 現在妊娠6週目ですが、耳鼻科でもらったリンデロンVGという塗り薬(皮膚外用合成副腎皮質ホルモン・抗生物質配合剤)を使用しても大丈夫でしょうか? どうかご回答宜しくお願いいたします。

先日癌・疼痛の欄で質問しました。 その後、イレッサの間質性肺炎を起こし投薬を中止しました。肺炎は初期で発見された為、命には関わりはないようです。しかし、実質上治療は終わり対症療法で時間の問題だと言われました。特に重篤なのは背骨・頚椎の転移です。現在寝たきりで、このままの状態のまま髄液からくる症状で亡くなる可能性があると言われました。動揺して詳しい質問をせぬまま終わってしまい、多忙な主治医になかなか時間をとってもらえずにいます。髄液からくる次に出てくる症状としてどんな事が想定されるでしょうか?現在はオキシコンチン一日3回40・40・60mgとレリフェン錠などの鎮痛剤・そして肺炎への対処で副腎ホルモンを毎日点滴しています。ステロイドを点滴しているここ4日ほどは痛みが少し和らいでいます。食事も少量ながら食べています。主治医は3月までいくかいかないか…と言うのですが、頭はしっかりしているし、食事もがんばって食べてるので、そんな急激に悪くなるのかと信じられない気持ちです。

先日、入浴後に毎回、腕に蕁麻疹がでるようになったので皮膚科にかかり、アレジオン錠20(夕食後1錠)という薬とアンテベートクリームを処方されました。 その際に、以前より気になっていた多形浸出性紅斑と思われる手背・足背の紅斑も出ていたので、それも診ていただきました。 入浴後にでる蕁麻疹は20分程で消えること、肘から手首までしか出ないこと、紅斑の方はすぐには消えず半日〜2日ほどで消え、また別の場所に出ることを告げましたが、同じ蕁麻疹というくくりで診断されました。 入浴後の蕁麻疹はほとんどなくなり効果があったと思います。しかし手背・足背のほうはクリームを塗れば若干ひくような感じはありますが、他の場所に出たり、後日同じ場所にまたでたりします。 多形浸出性紅斑は分類としては蕁麻疹なのですか? 副腎皮質ホルモンのステロイド剤が効果的と聞きましたが、根気強くクリームを塗るべきでしょうか。 「多形浸出性紅斑」とは診断されなかったのですが、他の病院にかかるべきでしょうか。 よろしくお願いします。

はじまして、質問をさせて頂きます。コールセンターで働いているのですが、昨年から3月から呼吸が苦しい感じが続いていて、病院で慢性気管支炎と言われて薬を飲んでいます。なかなか治りません。体に蕁麻疹も三ケ月くらい出てました。昨年の夏には頭がクラクラしたり、昨年9月には会社に行く途中に息苦しさと胸がバクバクした感じで駅で倒れて不整脈を起こして救急車で病院に運ばれました。疲労とストレス、動悸、不整脈ということで静養が必要な為即入院になりました。レントゲン、血液検査、24時間心電図の検査しました。入院は9日間でした。毎日点滴を2本してました。日中ほとんど調子は良かったです。夜中時おり微熱や頭痛があったりしました。呼吸が苦しくなったのは1度だけでした。検査結果は、甲状腺ホルモン異常なし。副腎(腎臓ホルモン)異常なし。かすいたいホルモンも異常なし。肝臓と腎臓の機能は問題なし。血液もきれいと言われました。心臓が不整脈があり問題があるとのことで、人間の体は1日10万回心臓が動いていて、私の場合は1日3400回の不整脈があると言われました。服用した薬は、パルミコート吸入式ステロイド薬、テオドール、オメプラール、アレジオン、シングレア、サンリズム、デパス、デプロメールでした。退院をして10日くらい自宅療養してました。数日仕事に復帰しましたが、頭がクラクラしたり呼吸が苦しいのが出たので、自宅療養しました。心臓がバクバクして倒れた時と同じ状態になったり体が痙攣する時もありました。安定剤が強かったようで朦朧としてました。医師にはっきりした病名を言われてません。慢性気管支炎や自律神経からきているとも言われ、今は安定剤以外の薬を飲んでます。今は息苦しいのと胸の上が痛みます。何の病気ですか?病院も変えようと考えています。でもどこに行けばよくかわかりません。宜しくお願いします。

私の母のことですが、太陽に当たると皮膚にじんましんのような湿疹のような症状が出ます。症状が出始めたのは30代の頃のようです(ちなみに今は50代)。学生の頃はテニス部で夏も1日中外にいても平気だったのに、今では洗濯物を干す少しの時間でも手袋をしたり、長袖を着たりで皮膚を隠さないとボツボツが出て激しいかゆみに悩まされています。皮膚科には長年通っていて毎回同じ薬、副腎皮質ホルモン剤(塗り薬)をもらっています。原因はいまだわからないままで、とりあえずかゆみを押さえるために薬を使用しています。曇りの日でもちょっと油断をすると症状が出るようなので、太陽というよりは紫外線・・が関係しているのではと私は考えているのですがどうでしょうか?母のこの体質は治る事は無いのでしょうか?薬を使い続けるしか方法はないのでしょうか?先生教えて下さい。また、母と同じような症状をお持ちの方がいればどのように対処しているか教えて下さい。お願いします。 それと、先日(26日)じんましんについての質問をしたのですがまだ回答をいただいていません。そちらについてもお待ちしています。

10月17日位から徐々に血圧が上がり、21日の夕方から169−105脈拍93になってしまい、会社から帰ってお風呂の後、寝る前に測ったら189−115脈拍109になってしまいました。翌日内科の病院へ行って心電図とレントゲンを撮りましたが異常は有りませんでした。血液検査で副腎ホルモンも調べましたが異常なしでした。 ミロベクト錠25を処方して貰い10月25日から飲んでします。 28日に血液検査結果を聞きに行った時に142−103脈拍68だたのでブロプレス錠2を追加で処方してもらい今日で9日目になります。 血圧は徐々に下がってきているのはいいのですが昨夜は94−62まで下がっていました。 今朝は114−83だたのですが、今、体がなんだかひんやりする感じがしたので測ってみると89−60まで下がっています。 このまま降圧剤を飲み続けるべきなのか、止めておいた方がよいのかわからずに不安です。 明日は病院もお休みで掛かり付けね先生に聞くことが出来ないので、こちらに質問に参りました。 ご回答宜しくお願い致します。

妊娠希望中です。 夫が、使用している薬の影響について相談させてください。 -------------------------------------------------------- ●塗り薬 数年前から首やわきの下の一部に肌荒れがあり、以下の塗り薬を使用しております。 ※使用頻度は、一週間に数回、乾燥の季節や肌荒れが酷いときは毎日。 ※一回の使用量は、首やわきなど該当箇所に塗るときに、それぞれ指先に少し出して 　塗るくらいの量です。 ・外用副腎皮質ホルモン剤　アンテベート軟膏0.005％ ・皮膚疾患治療薬　ベトネベートN軟膏 ⇒長期間の使用かつステロイド成分が入っているため、 　心配しています。 ●頭痛薬 気圧の変化や疲労で頭痛が起こることがたまにあり、 我慢できないときは、以下を服用しています。 ※使用頻度は、数か月に１～２回ほど。 ※使用量は、痛くなったその当日のみ ・ノーシン錠 ------------------------------------------------------------- 【質問】 ◎妊娠希望中なのですが、夫が上記薬剤を使用中の妊娠は危険でしょうか。 （胎児への影響を心配しております。） ◎精液への薬剤の影響はありますでしょうか。 ご回答の程、よろしくお願い致します。

おはようございます。主人の事です。4ヶ月前の事なのですが、右側の腕の関節痛がでて、右側手の中指が痺れる症状も出てきました。 (実は、2018年に、両ふくらはぎに赤と紫色の湿疹が出て皮膚科受診。皮膚生検、血液検査、尿検査をしたところIGA血管炎と診断されて、副腎皮質ホルモン剤を服用開始。段々皮膚が綺麗になってきた為薬を減らす為もう一度血液検査、尿検査をしたところ尿検査に異常があり、総合病院腎臓内科受診。2019年４月、腎生検をして９月に、IGA腎症と診断されました。現在は、尿検査の結果が落ち着いている為１年毎に受診。経過観察しています。)先生方に、聞きたいのですが、今回の主人の症状は、IGA血管炎による関節症ではないのですか。 又もしそうだとしたらごく普通の整形外科(入院施設無し)のような病院でも分かりますか。現在タリージェ2.5を服用しています。

慢性アレルギー性鼻炎で鼻茸がある46歳男性で会社員です。 31歳のときに一度かかりつけの耳鼻科開業医の紹介で鼻茸の除去手術を行いました。全身麻酔で鼻中骨の矯正もふくめ鼻茸を取りきったということで手術は成功しました。ただ、これは体質なので再発する可能性がある旨当時聞かされましたが、予想通り再発し現在鼻腔は鼻茸で充満し、左右ともまったく空気も通りません。現在、通院中の大きな病院の耳鼻科でも再手術を勧められています。前回と同様の手術内容です。 しかし、全身麻酔で1週間ほど入院し頑張れば今一度鼻茸が大幅に除去できることは理解できるのですが、どうも釈然としません。 そこで質問なのですが、私の希望としては完治ではなくても、通院で多少症状を軽くしてくれる手術か何か物理的な方法を望んでいます。何か通常の手術以外に考えられる選択しはありますでしょうか?レーザーなどを使う病院もあるそうですが、鼻茸に向かないという話も聞きました。私のような状況の人間が、手術以外に治療法のオルタナティブとして考えられる治療法がございましたらご教授下さい。 ちなみに軽度の腎障害があり、長期の副腎皮質ホルモン剤や消炎酵素剤は避けたいと内科に言われています。耳鼻科では手術には差し支えない程度、と言われています。 どうぞよろしくお願いいたします。

男性、45歳、9年前に心筋梗塞発症、一年後、バイパス術実施。心不全、糖尿病あり。薬、インシュリン使用。 18日から38℃以上の熱と全身の痛みがあり、日曜日に救急病院を受診しました。診察の結果、インフルエンザは陰性で風邪だろうと言われました。ＰＬ顆粒とカルボシステイン、カロナールを処方され、薬を飲み始めました。月曜日には、熱は下がりましたが、手と足の裏に発疹が出始め、痛みと痒みがひどいため、薬疹かと思い、再度、同じ病院の皮膚科を受診しました。診察の結果、発疹が全身に出ていないので、薬疹の可能性は低く、ウイルス性のもので、手足口病の可能性があると言われ、塗り薬のアンテベートを貰いました。この薬を塗りましたが、発疹は広がるばかりで、痛みも痒みも余り変わりません。 ネットで調べると、普通は手足口病には、抗ヒスタミン剤を処方するのが、一般的で、逆に副腎皮質ホルモンは、ウイルスを増殖させ、悪化を招く事があると出ていました。 このまま、塗り薬を塗っていても良いものか、迷っています。