副腎皮質機能低下症に該当するQ&A

検索結果:99 件

反応性低血糖について

person 40代/男性 - 解決済み

現在満49歳で、2018年に異常に怠く当時の近医を受診して、反応性低血糖の疑いがあるからということで、地域包括病院で四者負荷試験等を入院して検査して、反応性低血糖と成長ホルモン分泌不全とがあり、下垂体機能低下症の疑いまでなりましたが、下垂体機能低下症には検査結果から一部の値が条件を満たさないため経過観察状態が続いていました。 一昨年にもう一度入院検査で負荷試験をしましたが、以前と検査結果は大きく変わらず、また経過観察状態になりました。 昨年6月頃にまた異常に怠くなり、外来で空腹状態で30分安静後に血液検査をしたところ、副腎皮質ホルモンの分泌不全といわれて、副腎皮質ホルモンの服用をしばらくしてまた検査をしましたが、検査結果に変化が余り見られないため、どうするかとなったので、セカンドオピニオン的に考えて、大学病院に紹介状を書いてもらい受診して、血液検査、尿検査、血管造影MRIで下垂体の検査をして、その結果を来月頭に受診して聞いて、それから日程調整をして入院して四者負荷試験を含めて、必要な検査まですることは決めてあります。 年末位から、倦怠感は軽くなり余り気にならない状態ですが、副腎皮質ホルモンの数値が動いているので、ショック症状等の不安要素はなくなりません。 来月頭に受診するまでに、注意すべきことはどんなことがありますでしょうか? 後縦靱帯骨化症を患っていて、首の痛みが酷く、フェントステープとリリカ、タリージェ、カロナール、サインバルタ、リフレックス、ノイロトロピンを服用していても痛みで動けない日があります。痛みからも体の怠さを感じることもありますし、それとは全く別に異常な怠さが出ることもあります。痛みも怠さも朝目が覚めてみないとどの程度の症状かが全く解らないため、昨年12月中旬から生活保護を受けることになりました。 ですので今は治療に専念できます。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

視神経低形成による下垂体機能低下症

person 10代/女性 -

いつもお世話になっております。 以前、両眼視神経低形成について質問したものです。 視神経低形成について調べていたところ、下垂体機能低下は44%〜81%の症例に認められると書いてありました。 わたしは今18歳で、身長は167cmまで伸びたので成長ホルモン分泌不全はないと思いますが、ほかの甲状腺刺激ホルモン分泌不全や、副腎皮質刺激ホルモン分泌不全などが気になります。 これらのホルモン分泌不全は、先天的という事なのでしょうか? ここ2〜3週間前から顔の乾燥が酷く、ヒルロイドを塗っていますが耳や首などもガサガサしていて顔なども皮がむけてしまいます。 便秘も酷く、ここ1ヶ月は下剤を飲まないと出ません。 甲状腺刺激ホルモン分泌不全の症状と重なる部分があるのですが、いきなり発症することはあるのでしょうか? 少し不安です。どなたか教えてください。 また仮に甲状腺刺激ホルモン分泌不全だった場合どのような治療が必要になりますか? よろしくお願いします。 申し訳ありません。内分泌系のカテゴリが無かった為、両眼視神経低形成による下垂体機能低下症なので眼科にさせて頂きました。

4人の医師が回答

甲状腺機能低下症から行進症になった

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。前回質問させて頂いて、甲状腺機能低下症の一次的な悪化とか、チラージンの量が多いのでは?と言われました。チラージンの減量とビソノテープ4ミリグラムを処方してもらい、一週間後に再度診察してもらいが、やはりまだ甲状腺機能行進症の状態で、血液検査の結果、一週間前に正常だった白血球までが高い数値になっていました。何かチラージンの量だけではない原因が潜んで居る様に感じてなりません。私の考え過ぎなら良いのですが、一週間で白血球が7150から、13540になるのは不安です。白血球分類フォローも、LEUT%15.9L NEUT#10.48H.また肝機能の数値も少しは下がったのですがやはり異常値です。TSH<0.01 FT3-4.22H FT4-1.55H他の血液検査で、抗サイログロブリン抗体と抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体、TSH刺激性レセプター抗体、TSHレセプター抗体第3世代を検査していますが、結果はまた二週間後に診察に行ったらわかるそうで、6月から、色々な症状が出て、リウマチも血液検査してもらいましたかが、全部正常値、副腎皮質刺激ホルモン、14.5 コルチゾール7.3と 他の膠原病の数値も低いですが正常範囲内で、私自身少し不安になっています。今はチラージンをストップの状態、ウルソだけ服用していますが、ウイルス感染とかならもう治まっても良いのでは?と考えています。 何か原因が知りたいです NEUT#10.48H

1人の医師が回答

副腎皮質機能低下症について

person 40代/女性 -

乳がんにより半年間抗がん剤+キイトルーダの治療を受け、5月に手術をして6月から術後のキイトルーダ単体治療を受けています。 7月の血液検査でコルチゾール値が4.4と低く出ました。ACTHは14.3、ナトリウム値や血糖値に異常はなく、好酸球が11.5%とやや高めでした(白血球数は5400)。 疲労感や食欲減退などの自覚症状はありません。 3週間後の血液検査でコルチゾール値は8.7の正常値になりましたが、その3週間後の血液検査では再び3.9と低値になりました。 この時ACTHは15.3,好酸球は18%でした(白血球数は4500)が、依然、自覚症状はありません。週に3日ジムで水泳してるほど元気です。 コルチゾールが低いのは恐らくキイトルーダによる副作用とのことで、来週負荷検査をしますが、いくつか質問があります。 1,もし副腎皮質機能低下症と診断された場合、自覚症状がなくてもステロイドは必ず服用しなくてはダメなんでしょうか。 2、ステロイドは一生服用しなくてはならないのでしょうか。すぐには回復しなくても、何年後かには回復する可能性はありますか。 今現在、低値でも自力でコルチゾールを分泌できてるし(しかも一度正常値に戻ってるし)、自覚症状も全くないので、できたらステロイドは服用したくないです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

続発性副腎皮質機能低下症について

person 40代/女性 -

続発性副腎皮質機能低下症は難病指定に入るのでしょうか。 7年ほど前に椎間板ヘルニアになり、痛み止めの1つとして処方されたのがプレドニンでした。手術をし、その後も卵巣がんを、始め次から次へと病気が見つかり ステロイド断薬のタイミングもなく 今はコートリルになっています。 お陰様でなんとか仕事復帰はできましたが、徐々にコートリルの量も増え現在は1日40ミリ服用中です。 副作用、合併症も増えてきて QOL低下もしてきました。 リンパ浮腫がある為 弾ストは必須なのですが、朝が一番怠くしんどい中 弾スト履くのも一苦労になっています。 内分泌の主治医に多々症状を訴えても、自分は総合内科の医師じゃないからと、内科へ。内科に行けば自律神経症状が多いからメンタルへ… たらい回し状態です。 副腎皮質機能低下症の認知度が余りにも低いことに愕然とし、今後のことも不安です。 今回、子宮摘出の手術が検討されています。腸との癒着も考えられていて、開腹してみないとわからないそうです。今の私の状態で手術なんて受けれるんでしょうか… とにかく不安です。 なんでも構いません。 日常から気をつけること、必要な事・物があれば情報をください。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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