副鼻腔炎 男性に該当するQ&A

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アレルギー性副鼻腔炎で発熱に効く抗生物質は?

person 60代/男性 - 解決済み

海外在住です。喘息(スプレー薬で問題なく安定しています。)でアレルギー性慢性副鼻腔炎です。今回、朝6.7夕方7.2~7.4 max7.4度の発熱が1週間ばかり続いています。風邪薬も効かず家にDrを呼んだときこの街に今インフルエンザはないといわれ鼻が悪いから風邪で発熱したのだろうと、日本名抗生物質アジスロマイシンを処方してくれました。2.5日間飲みましたが改善されず、前回飲んで効いた抗生物質アモキシリンを昨夜服用し朝6.5度でした。これで治るだろうと、Drに行くともっと新しい薬がある直接作用する抗生物質セファロスポリンと抗生物質のスプレー薬を処方してくれました。これを飲んで現在夕方ですがまた熱が7.3度です。何故発熱かと、日々の記録をたどってみるとプールに2日位続けて通った次の次の日に前回2月ごろも同じように発熱しています。ジムのプールの水が鼻に入り炎症発熱ではないかと今考え始めています。ジムは昨年夏ごろから始めそれ以前はインフルエンザとか風邪とか原因がはっきりしたもの以外発熱の記憶はありません。だからこれはプールの水が鼻に良くないのではないかと思います。1.発熱の原因はこの考え方で良いでしょうか?この話をして処方されたのがセファロスポリン抗生物質です。ただ私は2月偶然買って飲んで効いた抗生物質アモキシリンが良く効くのではないかと思うのですが、2.この3つの抗生物質のうち、飲んで効かなかったアジスロマイシン、前回効いたアモキシリン、まだ飲み終えていないセファロスポリンでどれを信頼して飲めばいいですか。3.朝熱が無く、夕方熱が出る状況ですが、これは薬は効いているのでしょうか?4.こういう時抗生物質が効いているかいないか判断はどうすれば良いですか?すぐ解熱があるかどうかで判断していいでしょうか?5.効きそうもないと感じる薬も最後まで飲んでみないといけませんか?ご回答よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

慢性副鼻腔炎、年齢を考え、手術を回避したいのですが、

person 70代以上/男性 - 解決済み

73歳、男性。昨年9月に近くの耳鼻科に鼾は鼻に原因あるのかと受診したところ、慢性副鼻腔炎と診断され、様子を見て手術を考えたらと言われています。 症状は右が多少鼻詰まりや起床後に鼻水が出る他何もなく、小学校高学年頃に身体検査で慢性鼻炎と診断され医者通いした以外耳鼻科に掛った事もなく、年齢的なことを考えれば出来るなら手術は回避したいのですが多くのドクターのご意見をお聞かせください。 CT検査結果は、「左上顎洞には軟部濃度が充満し、自然孔は閉塞しています。高吸収域も伴っており、真菌感染も鑑別と考えます。上顎洞は全体的に肥厚しており、慢性副鼻腔炎と考えます。歯根部の突出はありません。右上顎洞に異常所見はありません。蝶形骨洞に軽微な粘膜肥厚があります。その他撮影範囲に異常所見はありません。 まとめ:左慢性上顎洞炎、歯性上顎洞炎を疑う所見はありません。」 受診以降、経鼻ファイバー、レントゲン、CTにて検査後3か月間に使用した薬は、カルボシスティン、クラリスロマイシン、ペポタスティンベルシ、モンテルカスト、ピラノア等です。現在は月に一度通っています。長いこと右の鼻が多少詰まり気味で不便な時もありましたが普通は特に問題なく過ごしてきました。粘り気のあるドロドロの鼻汁や悪臭等は全く出たことがありません。 医者(女医)は、症状がないので経過観察→1~2年単位で→このままよくならないのであれば手術と、他に手術しか方法がないからというニュアンスの意見に変わってきました。 このままであと10数年位?の人生を過ごす事は出来ないでしょうか? 全身麻酔の手術で、入院日数が10日間、手術後綿を詰められて口呼吸で一週間過ごすのは耐えられそうもありません。

4人の医師が回答

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