先月25日ごろから喉の痛みが出て、28日に耳鼻咽喉科に行きました。そこでは上咽頭炎と診断され、bスポット治療の1回目といくつかの薬を処方してもらいました。
しかし症状は改善されず、むしろ悪化し、29日夜には喉の痛みが増し、食事も飲み込めなくなり、30日にはリンパの腫れ、歯痛、頭痛、耳痛がするようになりました。1日には40℃近くまで発熱したので近所の発熱外来を受診すると、溶連菌が検出できたと診断され新しい薬を処方されました。
尚、コロナpcrも受けましたが結果は陰性でした。
お伺いしたいのは、下記三点です。
1.上咽頭炎と溶連菌感染症で夫々処方された薬はこのまま継続して飲んで良いか、飲むべき薬と止める引き薬があればご教示頂きたく
2.トラネキサム酸は双方処方され、含有量が違うためどちらを飲むべきか
3.一般論的にどれくらいで症状は緩和しますでしょうか。
尚上咽頭炎で処方された薬は28日昼から、溶連菌感染症で処方された薬(トラネキサム酸以外)は1日夜から飲んでおります
[上咽頭炎で処方された薬]
- トラネキサム酸500mg
- カルボシステイン500mg
- メイアクトms100mg
- 加味逍遙散エキス
[溶連菌感染症で処方された薬]
- ケフラール250mg
- トラネキサム酸250mg
- 葛根湯
それ以外に痛み止めとして
カロナールとロキソプロフェンナトリウム、また胃の保護としてポラプレジングルod 75mg
を処方されております。
現在の症状に関してですが、
- 以前と喉は痛み食事はあまり飲み込めない
- 痰がすごい出るようになった
- 熱は解熱剤が切れると38.5くらいまで上がる
- 頭痛
- (副作用からか)若干の吐き気
- 食欲あまりなし
ご回答頂けますと幸甚でございます。