大学目薬に該当するQ&A

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丹毒にかかりました

person 40代/女性 -

10日前に左頬が赤く腫れ上がり、近所の皮膚科で丹毒と診断されました。 オーグメンチンという抗生剤を6時間おきに飲むよう指示され、とりあえず4日分処方されました。最初の3日は、腫れた部分が熱を持ち、引きつるような違和感と、全身の倦怠感がありました。が、幸い熱も出ずに過ごし、4日目に再度受診した際には、赤味は残っていたものの、腫れていた所も小さくなり、体調も復調してきていたので、良くなっているので、同じ薬を飲み続けて下さいとのことで、オーグメンチンを10日分追加処方されました。 ところが、6日目の夜に、ひどい悪寒を覚え、熱を測ったところ、37.5度でした。次の日も同様な微熱があり、皮膚科医に電話してその旨を伝えると、丹毒で治りかけの段階で再度発熱は考えにくいので、新たに風邪を引いたのだろう、様子見でとのことでした。その後、自宅で過ごしたところ、8日目には熱はなくなりました。ところが10日目の今日、また悪寒がしてきて、37.6度の熱が出てきました。確かに喉が少し痛いので、風邪を引いたのかもしれないもですが、ずっと抗生剤を飲み続けていて、外出も最小限にしているのに、と思います。この熱は、丹毒からなのでしょうか。 また、気になっていることは、小学校低学年の時、溶連菌感染症にかかり、猩紅熱になったのですが、なかなか治らず、半年近く大学病院に通院していたことです。また、その後に尿路感染症になり、また長期間大学病院にかかっていました。 近くの皮膚科で診ていただいているのに、自己判断で大学病院に行くのも気が引けています。

2人の医師が回答

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