大腿骨頸部骨折に該当するQ&A

検索結果:425 件

整形入院中に院内クラスター発症

person 30代/女性 -

7月中旬に大腿骨頸部骨折にて手術、ベッド数500床未満の総合病院に入院中です。実は入院中の院内で今月8月上旬に新型インフルエンザの院内クラスターが発症しました。職員と患者とで2桁台の人数です。私の病棟は最初は感染者は0人でした。しかし、1週間前に私の病棟でも数名の感染者が出て増加の一方です。昨年のウィルスと異なり、デルタ株ウィルスで非常に重症化するようです。私の病棟は厳重な院内感染の防御対策をし、除菌作業や消毒も当然ながら徹底しています。私の病室は4名で、今日現在のPCR検査では全員が陰性で私は未感染者です。患者は病室の入退室はトイレ以外は厳禁。この病院は地域の主要医療機関なためCOVID19でも重度の感染者を収容する病院に指定されています。自分は現在は、望まない形により、大規模なクラスターの中にいることになります。職員の方々は色々な意味で患者に不安を与えぬよう詳細は不明だと言い個人情報もあり、かん口令をしき何も情報を与えてはくれません。こちら患者側も大人ですので、病院側には不安や不自由さは申し出ず指示に従っています。ご相談は、私が万が一感染し重症化の道を辿った場合の命の補償はどうなるのか?クラスター施設からの退院は中止のため、あえてクラスターの中に身を置く自分自身ご迷惑に疑問も持っています。今後、病院側との良好な関係が崩れたり、病院側からの対応が悪くなるのを恐れ、大切な事を病院側に聞けずにいます。頻繁に体温計測し強い不安感やストレスがあります。そのストレスから免疫力が落ち感染せぬよう自分の心身のケアに努めています。強い感染力でデルタ株が猛威をふるいはじめ非常に脅威を感じ、病院側との信頼関係づくりをどうすれば良いのか悩んでいます。どうかよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

2年前から手術時のアナフィラキシーショックの後遺症で寝れない、トイレが近く身体の水分量も少なく厳しい

person 60代/男性 -

61歳4ヶ月の2018年6月23日にロードバイクで転倒、右足大腿骨頸部骨折救急搬送され29日に全置換置手術。2種類の全身麻酔薬でアナフィラキシーショック症状。2週間意識不明、意識は戻ったが呼吸困難1週間、この期間心拍数140~150を推移。心房粗動・狭心症・心不全・脳梗塞等を発症。呼吸困難処置がその病院では出来ず、他の病院へ転院。翌日の7月21日にカテーテル電気ショックで改善。この時点で108kgの体重が88kgへ20kg減少。心不全の治療でステントを8月1日に1本、10日に2本挿入。その頃から足のリハビリ開始。杖を使用し100m程度の距離を歩行出来る様になり、8月20日に退院。リハビリの為3日自宅待機で元の病院へ8月23日に再度転院。この頃から不眠症、トイレが近く2時間おきに行かざるを得なくなった。看護師さんも知っていた様だが、特に何も助言してくれず、8月末頃のその日の3度目のリハビリ時夕方に発熱、服薬で寝たが夜中の1時頃にオネショをして気が付き、看護師さんを呼んだら男性で起こられた。それ以来恐怖を覚える様に成ってしまった。2週間のリハビリで退院したが、退院前のミーティング?で二つの症状に付いては特に言わなかった。4人部屋の2人が脳梗塞で入院しており、五月蝿くて一刻も早く出たかった。足の手術、アナフィラキシーショックの症状に付いては、再入院時にも一言の説明もなく、身体に異変が起きたとしか思えなかった。 9月5日に退院し、7日に循環器内科へ通院心不全・脳梗塞等の薬を貰いに行ったが、トイレの近さと不眠症で気が気では無かった。医師に相談したが『そんなの俺には関係ない』と総合病院で他の科さえ案内してくれる事もなかった。何とか一月程は、リハビリ散歩、車の運転も出来たが、4回ほど転倒した為自宅内だけのリハビリとした。結局1年1ヶ月ほど不眠症が継続既に2年が経過した。改善策は?

3人の医師が回答

大腿骨頚部骨折、抜釘について

person 50代/女性 -

50歳女性です。2022年9月に左大腿骨頚部を骨折し、手術しました(観血的骨折合術)。 3本のボルトかネジのようなもので留めてあります。 2~3ヶ月ごとの検診でのレントゲンでは異常なしと言われますが、未だに左足の違和感、痛みがあり長時間歩くと辛いです。下記のような症状です。 ・少しびっこを引くような感じで、術前同様にスタスタと歩けません。 ・走れません。 ・階段を片方ずつで登ります。 ・左足が長くなったような感覚があります。 ・寝る時、横向きで患部(左)を上にすると痛いです。 それぞれの痛みは我慢できないほどではなく、痛み止めは服用していません。 医師によるとボルトの下部分が筋膜にあたっている可能性があるそうです。 4ヶ月前には「抜いちゃってもいいですけどね」と軽い感じで仰っていたのですが、先日の検診では「抜釘すると、ひねるなどのちょっとした動作でも再度骨折してしまうかもしれない」と非常に慎重になっていました。 また、抜釘する例が少ないので判断しかねる、とのことでした。 エディロールと、イベニティ(7回接種済)で骨粗鬆症治療中です。 骨密度は下記です。 2022年9月 腰椎正面:0.829g/cm2 若年成人の72% 大腿骨:0.582g/cm2 若年成人の61%   ↓ 2023年5月 腰椎正面:0.926g/cm2 若年成人の80% 大腿骨:0.600g/cm2 若年成人の62% 抜釘すべきか非常に悩んでいます。 ・同様手術後に抜釘する人の割合 ・抜釘後の成功率、失敗事例 ・抜釘後の過ごし方(松葉杖で何ヶ月、等) 等々、判断材料となりそうなアドバイスをいただけると幸いです。 また、次回検診時に医師に確認しておくべき事項がありましたらご教授ください。 8月中旬にCTで骨癒合の確認をする予定です。

5人の医師が回答

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