大腿骨頸部骨折に該当するQ&A

検索結果:429 件

高齢者の急性胆のう炎の治療

person 70代以上/女性 -

88歳女性。昨日午前は元気に会話ができておりましたが、昨夜から今朝にかけて嘔吐があり、かかりつけ医に相談したところ、救急病院で診てもらうよう指示があり、救急病院で診察受けました。  MRI、CT:胆のう肥大あり、脳に異常はなし  血液検査:胆のう炎を決定づける数値ではない  触診:胆のうの箇所の痛みあり とのことで、急性胆のう炎との診断で、具体的な治療法は明日、主治医が決まってからだが、抗生剤で様子を見て、年齢的に炎症が治まらない場合は手術の選択もある、といった見立てでした。既往歴は、眩暈症、便秘による嘔吐症、大腿骨頸部骨折はありますが、胆のう関係の病気と言われたのは初めてです。 以下ご教示いただければありがたく 1)抗生剤投与だけで治癒の場合、入院日数として目安は何日程度でしょうか? 2)手術になる可能性はどのくらいあるのでしょうか? 3)88歳高齢ですが、手術は選択肢としてありでしょうか?   (昨年、大腿頸部骨折で全身麻酔は経験済みです) 4)個人的に、胆のうというと、怖い癌のイメージがあるのですが、その可能性はどの程度でしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

胃ろうについて教えてください。

person 60代/女性 -

統合失調症の母が大腿骨頸部骨折で入院しました。63歳です。 骨折前から、飲み込みが悪くてガラガラ声や むせ込みが多く、やわらかいご飯やとろみがあるおかずを食べてました。 入院してる病院から、むせ込みが凄く 危ないから鼻から栄養を入れてると言われました。 最近、口から食べるのに挑戦したけどやはりむせ込みが酷くてストップになりました。 今日、今後のことを聞きに行ったところ、 胃ろう か 鼻からの点滴? を提案されました。 飲み込み検査のレントゲン?をしたら 本来通るべきところに食べ物がいかず 普通の人なら咳こむはずなのに母は 咳こみもしなかったと言ってました。 まだ、骨折のリハビリもしてる最中で リハビリ病院に転院するにあたっても 胃ろうが、、、とゆう話でした。 本人も家族も自宅で看護を望んでるので そのてんからも、胃ろうの方がとのことでした。 精神科の薬の影響もあるかもとは言われました。 家族としては、肺炎 窒息のリスクを背負って なにもしないで今までのとろみ食を食べるよりも、胃ろうにして栄養をとった方がいいのかな?と思ったり。 今まで、むせ込みながらも調子の良い時は問題なく食べてました。タンがらみがあったので耳鼻科の薬を飲みながら。 体重は38キロです。

2人の医師が回答

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