太ももの痛み 50代 男性に該当するQ&A

一昨年の9月に左大腿骨を骨折、 その後、ハンソンピンによる大腿骨接合手術を実施し、リハビリ病院で3ヵ月リハビリをし、退院しましたが、その後、太腿の後ろから大腿直筋にかけて、痛むようになりました。痛みの軽減対策としてペインクリニック等で、神経ブロック注射を打ってもらったり、整骨院に行ったりしていましたが、未だに痛みが続いており、骨折した側の足からは階段も登れない状態です。手術をした整形外科の主治医も痛みの原因は不明との事です、ちなみに私は元々、脳出血による左半身麻痺ですので元々左足の筋力は弱かったのです。 この痛みの原因は手術による筋力低下が原因でしょうか。 半身麻痺の身体でも時間をかけて筋力をつけていけば痛みは軽減するでしょうか。 また、これ程長期間痛みが続いく事例はありますでしょうか？

私は、建設業の仕事してます。腰痛は、前から持ってます。仕事中に、左太ももの側面まぁ、お尻のよこがわが、電気が、はしったような痛みがありまして、それから左足全体が、痛くて、よこになることができません。整骨院で、座骨神経痛と、言われました。座骨神経痛と言う病名は、聞いた事は、ありますが、どんな病気ですか?それから治るんですか?どんな症状が出てくるんですか?ちゃんとした病院に、行った方がいいんですか?整骨院とかじゃダメですか?座骨神経痛の病気の事を詳しく教えてください。

52歳男性です 普段は健康で年一回DOCを受けており特に指摘を行けておりません 昨年3月頃から足の怠いのが取れず （太もも、ふくらはぎがジンジン痛くなったり、疲れが取れない感じ） 神経内科、整形に受診しましたが、頸椎、腰椎のMRIでは年齢相当で目立った所見は無しでした。 血流を良くする薬と漢方をしばらく飲みましたが効く感じはなく、痛みに慣れてきたのもあり秋頃には和らいできました （神経内科、整形に通院中ですが様子見です） しかし、10日程前から以下の症状が出てきました ・両足の足裏、ふくらはぎ、太もも前面が24時間ジンジンしています 　※家にいるときも辛くてマッサージしたり、足を高い位置にしています 　　寝るときも太もも前面が熱くなる感じがしてジンジン辛いです 　　お風呂に入っている時だけが痛みから解放されます ・しゃがんだ状態から立つと両足の膝関節周りが痛いです（今までありません） ・手の指の関節が痛いところがあります 参考として ・歩いたりするのは問題なくできます ・全身の色々な場所の筋肉が1日10〜20回、ピクピクなります ・ニ週間前から整体に通っていて足を中心にマッサージと電気をかけてます（ほぼ毎日） ・仕事はデスクワークで座ったままが多いですが、一日3000歩くらいは歩いています ・昨年に自律神経失調症のようになり、体重が９キロくらい痩せましたが、ここ半年ほど 　で食欲が回復し、体重も戻りました　2021年春70kg→2021年秋61kg→現在70kg als、パーキンソン病、リウマチ等の神経系の病気、または糖尿病等の内科系の病気ではないか心配しています つきましては、以上の症状から病名及び対処方法を複数の先生からのご意見をいただければと思います （ご質問があれば併せてお願いします）

お世話になります。 昨年の夏頃から左の膝裏が痛くなりました。 しゃがんだり、正座したりの動作のとき左膝裏だけズキンと痛みます。それに加え、左太腿、特に左ふくらはぎが張ったような感じになります。 マッサージしたりロキソニンテープを貼ると幾分楽になり和らぎます。腫瘍かなにかあるのではと思い探してみるのですが、それらしきものは見つけられません。整形外科はレントゲンには異常はないとのことで電気治療で数日は痛みはなくなるのですがまたぶり返します。 原因がわからないのですが今後どういう対応をしてばよいでしょうか？ご教授願います。

下肢静脈瘤と心房細動を患っています。手術に関して質問します。 下肢静脈瘤は、５年ほど前から弾性ストッキングによる治療を行っています。 心房細動は1年5か月前に発症し、現在は薬治療を行っています。 発症後、翌日には発作が止まり、自覚症状としてはその後不整脈の発作は起きていないと感じています。 寝る間際に短い動悸が発生したり、ストレスが高いと心拍数が80回/分に上がったりすることがあります。 ■メインテート0.625mg/1回朝/日、リクシアナ60mg/1回朝/日 3か月前より膝下部分の痛みがひどくなり、症状は当初右足のみでしたが、最近左足にも痛みが発生しています。静脈が浮き出る症状は少しだけです。 下肢静脈瘤の症状悪化によりエコー検査を受けたところ、右脚の大伏在静脈が足首から太ももの付け根まで逆流しているとのことです。 50代半ばであるため、大伏在静脈をレーザで焼灼する手術を検討してみてはと主治医にすすめられています。手術は、膝部分から太ももの付け根付近まで40cmぐらいを焼灼。 Ｑ1：下肢静脈瘤レーザ手術により、膝部分から太ももの付け根部分までの大伏在静脈を焼灼した場合、今後、心房細動が悪化しカテーテルアブレーション手術が必要になった際、カテーテルを挿入する入口が無くなってしまうなど、デメリットは無いのでしょうか？ Ｑ２：右足 大伏在静脈は、足首付近から太ももの付け根付近まで逆流していますが、膝下から足首までの大伏在静脈は焼灼しなくても問題は無いのでしょうか？ Ｑ３：大伏在静脈を焼灼した場合、デメリットは無いのでしょうか？ ※素人なりに調べた結果としては、大伏在静脈は心臓バイパス手術の血管として利用できる血管であるため、バイパス用血管の代用血管が無くなってしまうのが、デメリットとなるのではと考えています。

1月25日にヘルニアと腰椎すべり症でL5とS1の固定術を受けました。手術前、激痛だった左臀部、左ふともも、ひだりスネの痛みはとれましたが、術前、そこまで痛みを感じてなかった右臀部が術後痛くなり、入院中に検査してもらいましたが、隣接する関節の痛みだろうということだけで、術後2週間程度でもあり、特に処置なしでした。しかし、1ヶ月後退院、転院リハビリで2週間入院し、その後は、通院でのリハビリを週2〜3回して、現在、術後3ヶ月半位になりますが、いまだに、尻の足に近い奥の部分の痛みがとれません。体をまげるときに、両方の尻が痛くて未だに曲げて、下のものをひろったりできません。痛みがでると歩くときも、お尻に痛みがきます。 　この痛みは、手術による痛みなのか、それとも梨状筋症候群など新たな痛みなのか、梨状筋症候群をみてもらえるドクターの診察を受けた方がいいでしょうか。

以前にも質問させていただきました。普通の歩行では痛みはほとんど無いのですがスポーツジムのウォーキングマシンで早歩き(時速6キロくらい)をし、歩き出して10分くらいすると左足の付け根から足の甲にかけての筋肉(筋かもしれません)が急に痛くなります。2週間前に整形外科で診察していただき坐骨神経痛との診断でメチコバール500とNE200を食後服用するよう処方していただき普通の生活では全く痛みを感じなくなりましたので2週間ぶりにウォーキングマシンをしたところ以前より強い痛みを感じトレーニングを中止してしまいました。やはり坐骨神経痛で完治していなかったのでしょうか?それとも他の原因なのでしょうか? 医師のアドバイス通りアキレス腱やふくらはぎ、太もものストレッチ等も実行したのですが。

五年前に電車通勤しているところ吊革を 持っているといきなり痛みが走り それから整形外科で治療してもらてます 頚椎症もあります先生わパキンソン病を疑い神経内科を紹介されましたそしてたら最近右腕が麻痺して筋肉に痛みしびれがあって毎晩寝れない両足太ももからふくらはぎにかけて重くだるく歩きずらいパキンソンの薬を飲んでも効きません整形外科でリリカビタミン剤もいただいてますが効きません

15年前に腰椎S1L5L4前方固定しました。数年前から違和感、痛みがありましたが先週辺りから仕事の疲労からか 少し激しい痛みが断続的に続きます。特に左側です。臀部や太もも外側にも違和感があります。ジムで腹筋や背筋運動をしても運動中に痛みが増す訳でもありません。二年前に背中や首が痛くなり泌尿器科で検査したところ更年期障害でした。半年後の検査でテストステロン数値は正常になりましたが、まだ首、背中の痛みはあります。首はストレートネック、背骨は平背で胸椎に軽いヘルニアが３ヶ所あるといわれました。気にする程度ではないらしいです。元々弱い背骨に更年期障害が加わり痛みがましてるのでしょうか？毎年12月になると不調になります。

1月中旬より手足に下記症状がでています。 ・足の裏の痺れ、靴に異物が入っているような違和感。 ・ふくらはぎの張り、痛み、つっているような感覚。 ・太もも裏のふくらはぎの張り、痛み、つっているような感覚。 ・太もも前部のつっぱり感。 ・両手の外側（小指から肩にかけての）の痺れ感。 ・足が突っ張っているような感じで歩行しにくく、歩く速度も半分程度に。 ・階段の上り下りが怖く、特に下りは太ももが笑う感覚で怖いです。 1/25日に近くの大学病院の整形外科（脊椎専先生）を受診し、そのまま検査入院となりました。入院中は頭のMRI、頸椎MRI、ミエログラフィー、脊髄造影CT、髄液採取、血液検査、筋電図検査（神経伝導検査)等を行い、神経内科の先生にも検査データを見てもらいました。 診断としては、神経内科的には現状の検査結果からは特に問題は見当たらないとのこと。 但し、整形外科的には以下が見つかりました。 　・頸椎に後縦靱帯骨化とヘルニアがあり、C4/5、C5/6で脊髄の圧迫があるものの、ミエログラフィーでも髄液は完全に遮断されているわけではなく、そこまで強い圧迫かは疑問。また画像上の圧迫箇所と症状の出現が完全に一致しているわけではない。 　従って、現時点で頸椎の手術はせずに経過観察とし、並行して神経内科の先生に再評価、必要があれば追加検査等の対応となりました。 質問ですが、その後に症状に変化があり、ALS初期の可能性もあるのか心配になってきました。 【追加の症状】 ・両臀部の張り、痛み、つっているような感覚。 ・安静時に筋肉のぴくつき（５箇所くらい）。 ・舌を出すと表面がぴくついている。 ・指先の痺れ 如何でしょうか。