30代女性です。
不妊治療で通い始めたクリニックで、子宮内膜の厚さを指摘され、子宮内膜の細胞診を受けることとなりました。
去年の9月に受けた際は、「単純型子宮内膜増殖症」が推定されるとの診断でした。
それから二ヶ月後に受けた際は、「良性異型だと思いますが、念のため先生とご相談の上細胞診による再検査が望ましい」との診断でした。
そのため、ドクターからは半年に一度、細胞診を受けるように言われております。
ここで、質問させて頂きたいのは、一度目の診断では、「単純型子宮内膜増殖症」ということで異型を伴わない一番軽度のものだと認識しておりました。
しかし、二度目の診断で、「良性異型」と言われたのですが、つまりこれは「子宮内膜異型増殖症」というさらに進行した状態ということなのでしょうか?
ドクターからは、良性だから半年に一度の検査でいいと言われているのですが、異型増殖症は子宮体癌になりやすいとの記事も見かけ、心配しております。
「良性異型」の意味合いを、ご教示頂きますよう、宜しくお願い致します。