はじめまして。
37歳で第二子の妊活中です。
2年半前から細胞診軽度異形成がつづいており、
先日コルポスコピー検査で
「CIN2があり、CIN3の疑いもある」
という診断結果が出ました。
18型と58型が陽性です。
-経過-
2022年1月 軽度異形成、HPV18型58型陽性
2022年8月 第一子出産、その後3か月毎に
細胞診でいずれも軽度異形成
2023年夏 コルポスコピーでCIN1
その後も3か月毎に細胞診で
軽度異形成
2024年9月 コルポスコピーでCIN2
CIN3の疑いあり
ハイリスクが陽性なことと、進行の速さもあり、円錐切除術を勧められています。
-質問-
1、この状況で円錐切除は妥当な診断でしょうか?
2、円錐切除後、早産のリスクはどの位上がるものでしょうか?
3、早産になりやすいのは重みに耐えられないからという理由であれば、中期や後期に起こるのでしょうか?
ちなみに第一子は、持病の心疾患の関係で、計画帝王切開で37週で産みました。
妊娠の経過は切迫早産や貧血もなく良好でしたが、低体重児(2040g)で生まれました。
(私自身も40週ですが、低体重時(2200g)で産まれています。)
現在の子宮頸管の長さは聞いておらずわかりません。
よろしくお願い致します。