尿管腫瘍に該当するQ&A

検索結果:526 件

悪性か判断出来ない腹腔内腫瘍手術について

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年大腸癌手術後縫合不全、腹膜炎 敗血症ショック後エンドトキシン治療で命拾いしました。6ヵ月前 人工肛門閉鎖手術を終え順調でしたが、造影剤CT検査で3週間前に腹腔内腫瘍が見つかりすぐに腹腔鏡手術しましたが、尿管に接している、腫瘍が硬く取り出せないのでそのまま閉じて、自家腎臓移植の出来る先生を手配して再手術を受ける事になりました。(手術後3週間で再手術です) MRI.の検査や手術での腫瘍の硬さは悪性の可能性が高いとの診断でしたが先週ペットCTの検査をしてみたら、肉芽の可能性とかで悪性腫瘍とは言えないと言う結果でした。先生は組織検査をしてみないと正確には判断出来ないし、3週間前より1ミリ程腫瘍が大きくなっているから手術を受けた方が良いとの事です。 悪性とも判断出来ないで再手術で 自家腎臓移植や人工肛門になってしまう可能性がある事に不安が有ります。手術は開腹手術で腫瘍の一部を取り出して迅速病理検査をして悪性で尿管切除なら自家腎臓移植や人工肛門もあるが悪性でない場合は腫瘍をギリギリ切除すると言われています。尿管切除の可能性から他院の腎臓移植の先生を手配してもらったり主治医の先生には感謝していますが 再手術迄の日にちもなく とても悩んでいます。今の状況で少し様子を見てみた方が良いのでしょうか? 自覚症状がなくまた悪性と判断出来なくても今手術を受けた方が良いのでしょうか?

1人の医師が回答

83歳  子宮頚がん  リンパ節転移  抗がん剤

person 70代以上/女性 -

母親のことなんですが、子宮頚がんで大きさは7cm×6 リンパ節転移 ステージ4 最初は放射線を当てるとのことでしたが、あまりにも範囲が広く当てるのに厳しいとの事でした 大きな腫瘍だけを当てることは全体に当たらないから意味ないとのこと かわりに抗がん剤カルボプラチンを単体で使うとのこと 3週に一回外来でやるそうです。1回目は入院して様子見するらしいです。 腫瘍が大きくこのまま大きくなれば尿管とか巻き込むとの話でした。 高齢なので抗がん剤は不安で一人暮らしなので心配です、、 私も難病があり面倒を見ることができません 高齢者の抗がん剤は寿命を縮めるとのこと このままほっとけば腫瘍が大きくなるし、放射線は範囲が広くできないしとなればどうしたらいいでしょうか? 抗がん剤で寝たきりになったらどうしようかと思ってしまいます。 抗がん剤をしてもしなくても 腫瘍が大きくなって尿管を巻き込むことがあるんですよね ならそのまま抗がん剤をしなくて腫瘍が大きくなるたびに対処療法とどっちがいいのかわかりません 母親は体力も気力もあります、どうかご意見をお願いします、、 抗がん剤を使わないのか 使わなくこのまま腫瘍が大きくなった時の対処療法か

3人の医師が回答

卵巣ガンの確率について、婦人科専門の先生お願い

person 40代/女性 -

去年春頃ガン検診で右卵巣腫れあり、経過観察で、半年後には腫れがなくなっていました。今年5月ガン検診で卵巣の腫れ左右共に無しでガン検診もクリアーで一年後の検診でいいと言われました。先月5日に左わき腹に痛みがあり、尿管結石の疑いでかかりつけの内科でエコー検査で尿管結石の疑いで薬のんでました。その時右卵巣腫れ指摘され、生理前だったので、終わるまでまち、尿管結石の為総合病院でCT検査すると尿管結石はなく、左卵巣腫れ指摘され、急がないけど婦人科でみてもらったらと言われました。すぐに予約とり、今月5日にかかりつけの婦人科にて左卵巣腫れ無しで右卵巣腫れ指摘され、MRIと腫瘍マーカー検査すると初めて言われました。悪いものではないと思いますがといわれましたが、今まで腫れがあっても経過観察だったので、腫瘍マーカー検査といわれ、=ガンと考えてしまい、小さな子供と二人暮らしなので、一人残して逝くのはと考えてしまいます。痛みも出血もありません。短期間で腫れたり腫れてなかったりの繰り返しだから検査といわれたのかわからず、結果でるまで少しでも情報や同じ思い、経験者な方ともやり取りできたらと投函しました。よろしくお願いします

1人の医師が回答

膀胱癌と尿管癌の補助治療について助言をお願いします

person 60代/男性 - 解決済み

これまでに何度か質問をさせて頂きました。 2017年10月に膀胱癌が確認され、上皮内癌(CIS)でグレードは3でした。 これまでの治療経緯はTUR-BTの手術を5回とBCG投与の8回2サイクルそれに維持療法としてBCGの注入を3回2サイクル行いました。 今年の3月に再発が疑われ、TUR-BTで取り除いて頂きました。その時の腫瘍は3ケ所で、内視鏡でも確認できないほどの微小のものではありました。 再発を機会に転院して、6月に再度検査をやり直しましたところ、膀胱には腫瘍はなく、尿管での尿細胞診で陽性になり、その治療として尿管へ6回のBCG注入を終えました。 今後の予定として膀胱は内視鏡検査、尿管は尿管内の尿細胞診の検査になります。 一通りの治療を終え、再発が無く、膀胱や尿管の全摘を避けての寛解を願っています。 同時に癌の治療の開始後、多くの知人から補助治療としていろいろと勧められます。その中で温熱療法のハイパーサーミアに関心を持っています。膀胱癌も治療対象になっていて、同時に保険の適用対象にもなっており信頼性があるように思えます。通常の標準治療が最優先であることをふまえた上で、現在の治療にマエナスさえなければ受けてみたいとの思いがあります。助言をお願い致します。 質問事項 1、膀胱癌や尿管癌の上皮内癌に対して温熱療法のハイパーサーミアの治療を受けることはマエナスにはならないでしょうか? 2、癌の周辺組織への温度が高まれば、血流の活性化で癌の分散や転移のリスクが高くなるとの話も聞きました。実際のところはどうなのでしょう?

3人の医師が回答

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