当方49歳男性です。以前もご相談させていただきました。
2019年7月に、T1×G2の悪性腫瘍が見つかり、9月にTur-bt手術。
2019年12月の定期健診で、再び2mmのものが見つかったため、2020年2月に再度Tur-bt手術を実施。
その後、2020年12月の健診でまた小さい腫瘍(1mm)が見つかってしまい、これは2022年5月に至るまで様子見で良いでしょうと言われていたのですが、2022年5月の検診で、また2mm程度のカリフラワー型の腫瘍が別で見つかったため、2022年6月3回目のTur-bt手術をしました。その時の病変はガンはTa×M0(遠隔転移なし)×N0(リンパ節転移なし)です。
2022年9月に定期健診をした所、また膀胱内に1mm以内のものが見つかりあまりに再発が早い為、念のため腎盂・尿管に何かがないか、今月CTをすることになりました。
そこで質問2点です
1.2019年初発手術前の時点でCT,MRI等はしてるのですが、この時点では膀胱がんを疑われていた為、やはり腎盂や尿管部分は確認対象となっていなかったのでしょうか?(この時点では膀胱以外には異常なしと言われたので。)
こういったタイミングで一般的に、腎盂や尿管まで検査をしているものなのかを知りたいです。
2.膀胱がんから腎盂・尿管への転移、(あるいはその逆)は、割とある話なのでしょうか。