Pgt-aをすべきか悩んでいます。
現在42歳4ヶ月で流産経験は化学妊娠含めて4回連続であります。
不育症検査では少し血液凝固異常があると診断されました。
染色体異常は夫婦ともありません。
Pgt-aは胚への侵襲性が不安で踏み切れずにいます。アメリカでは一般的な様ですが、日本ではまだ試験段階のようですし、子供が大人になったときのデータが無いようなので不安です。
ですが、Pgt-aをせずに妊娠した場合、また流産する可能性が同年齢の比較して高いのではないか?出産に至ったとしても染色体異常児の可能性が高いのでは?と不安です。
障害児を出産したとしてももちろん大切に育てます。
ですがやはりできることなら健康に産んであげたいとも思うのです。
命の選別になってしまうのかもしれませんが、Pgt-aをせずに妊娠→NIPTで陽性だった場合、中絶する可能性があるのであれば、Pgt-aの不安要素はあるけれど、Pgt-aをすべきなのかとも思うのです。
(実際どういう決断をするかは夫と話し合い中です)
現在通っているクリニックは時短のためならPgt-aやっていいと思うが、まだ保険が1回残ってるから、その後でもいいのでは?といった雰囲気です。
ですが、夫はPgt-aをすすめてきます。
最終的にはわたしたち夫婦が決めることですが、参考にご意見伺いたく投稿しました。
【妊娠、流産歴】
40歳 自然妊娠 9週で流産(心拍確認なし)
41歳 体外受精-40歳の卵子 化学妊娠
41歳 自然妊娠 8週で流産(心拍確認あり)
42歳 体外受精-40歳の卵子 低用量アスピリン服用 8週で流産(心拍確認なし)
よろしくお願いします。