悪性骨腫瘍に該当するQ&A

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GISTの可能性について

person 30代/女性 -

36歳女です。1月に初めて胃内視鏡検査を受けたのですが、粘膜下腫瘍が見つかりました。2月に紹介された総合病院で、CT検査(造影剤使用)、超音波内視鏡検査を行い、先日結果を聞きに行きました。結果は、GISTの可能性を否定できないので、再検査となりました。来週粘膜下腫瘍に針を刺す検査をすることになりました。結果がでるのは3月末とのことです。 先生からは、平骨筋腫、GISTあたりを疑う。大きさが2cmちょっとのものと、1.5cmくらいの粘膜下腫瘍がある。大きさ的に良性の可能性が高いが悪性の否定もできないので再検査。GISTであれば良性でも悪性でも手術でとる。手術の場合は早くても4月。造影CT検査では転移してる様子はなかった。 との診断でした。 検査結果が出ないと何とも言えないのは重々承知ですが、下記について教えてください。 1.万が一GISTだった場合、命にかかわってきますか。 2.胃内視鏡検査を受けたのは初めてでいつから腫瘍があるのかわかりません。悪性だった場合の転移が心配なのですが、可能性的にはどうなのでしょうか。 3.万が一手術になった場合、3月末に結果がでても子供の幼稚園の関係で手術できたとしても4月後半になってしまいます。手術が遅くなっても問題ないのでしょうか。どんどん進行や転移してしまいますか。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

PET検査の結果 悪性リンパ腫?

person 50代/女性 -

5年前に子宮体癌1AG1で子宮と卵巣切除しています。リンパ郭清はしていません。 今回縦隔リンパの腫れがCTで発見され、悪性リンパ腫、子宮体がんの転移、サルコイドーシスの疑いでpet検査をしました。以下が結果です。 両側鎖骨上窩や、縦隔、肺門リンパ節に集積を認めます。 右第三肋骨付近や右内腸骨リンパ節に集積を認めます。 肝門部や腹腔動脈周囲リンパ節にも集積認めます。 第五腰椎右横突起付近に集積を認めます。 以上からリンパ節の分布からは転移よりは悪性リンパ腫を考えます。 右第三肋骨付近に腫瘤、骨破壊はなく病的意義不明です。外傷後の可能性はあります。 第五腰椎の集積は転移、悪性リンパ腫、外傷を考えるが鑑別は困難です。 その他に活動性病変や転移を示唆する集積は認めません。 悪性リンパ腫疑い、第五頚椎は転移の可能性があります。 IL2受容体は502、LDHは196でした。 その他の血液検査にも以上なし、腫瘍マーカーはCA125は12、CEAは1.7、SCCは0.8、PROGRPは31.6でした。 呼吸器外科の先生は、体がんの転移よりかはリンパ腫ではないかとの事でした。 ただ、マーカーもそれほど上がっておらず、両側のリンパが腫れておりリンパ腫からは少しズレているとの事でした。 サルコイドーシスの可能性もあるとも仰っており、胸腔鏡で取ってもらうことになりました。 質問は以下です。 1、画像や集積の所見からは、悪性リンパ腫が1番疑われますか? 2、この初見からサルコイドーシスの可能性はありますか? 3、2箇所の骨に集積があったようですが、悪性リンパ腫も骨転移を起こすのでしょうか。 骨に集積がある=がんの転移の可能性が高いでしょうか。 小さい頃の怪我などでも集積することはあるのでしょうか。

2人の医師が回答

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