慢性咽頭炎に該当するQ&A

検索結果:993 件

点滴受診について

person 30代/女性 -

もともと慢性副鼻腔炎があり、耳鼻科に通っています。先週、咽頭痛、尿漏れを伴う激しい咳、鼻水、くしゃみがあり、耳鼻科に行き「鼻炎の汚い鼻水が喉に行き、アレルギー症状を起こしている」と言われ、オノン、ムコダイン、カフコデ、クラビット500、セレシタミン、ホクナリンテープをそれぞれ3日分処方されました。 しかし、一向に回復しないのと、微熱(37.5〜38.0)があり、まわりに肺炎になった人がいたので、昨日内科に行きレントゲンを撮ると、「左の肺に少し怪しい影がある」と言われ、耳鼻科で貰っていた薬がなくなった事を伝え、アベロックス400、フスコデ、ロキソニン、セルベックス、PL、ホクナリンテープを4日分貰いました。 点滴も、生食100、ロセフィン、ネオフィリン250、プリドール40の処置を受けましたが、内服薬は薬局で一つ一つ何の薬なのか説明を受けましたが、点滴の内容(何の薬か)がよくわかりません。 点滴をする前は、夜間酷い咳で殆ど寝れなかったのですが、昨日は多少はあるもののだいぶマシになり、熱も下がりました。 今の症状は、咽頭痛、咳、全身倦怠、鼻づまりがあります。 GWで休診になる前にきちんと治したいのですが、しばらく点滴に通った方が良いでしょうか? 点滴と内服薬とでは、点滴の方が早く治ると思うのですが、今、病院は同じ様な患者さんで溢れていて、“点滴のみ”でも、かなりの時間待たされ、行くだけで体力を奪われてしまいます。 薬を飲んで安静にしておくのが早いのか、頑張って点滴に通う方が早いのか、究極の選択です。 点滴の内容と、どちらが良いのか。 また、それ以外にも早く治る(楽になる)方法や気をつける事があれば教えてください。 よろしくお願いしますm(__)m

1人の医師が回答

花粉症の服用方法と新型コロナの疑いがあるか

person 30代/女性 - 解決済み

喘息とアレルギー性鼻炎と慢性副鼻腔炎を持っています。特に今の時期の花粉でスギとヒノキがレベル6の所レベル5です。 毎年、この時期と10月近くになると鼻水、鼻詰まり、喉の痛み(特に上咽頭)や痒み、喉のイガイガ、後鼻漏、咳、痰、息苦しさ、倦怠感、頭痛、悪寒、喉の詰まり?みたいな症状があります。 酷い時は急性副鼻腔炎で高熱を出す事があります。 今年も上記の症状が2月頃から出ており、2月末には急性副鼻腔炎で高熱を出し、抗生物質と解熱剤を飲んで1日で下り喉の痛みも治りました。 花粉時期は毎日ザイザル5mgを1錠もしくは酷い時は2錠とムコサールを服用しています。それでも酷い時は頓服1日1錠2回でセレスタミンが処方されてます。喉の痛みは花粉が酷い時は再発するので、その際はトラネキサム酸250を服用しています。 セレスタミンとトラネキサム酸を飲むと少し良くなりますが、多少上咽頭に乾いたような違和感と後鼻漏はあります。 トラネキサム酸は痛みや違和感があるのであれば、何日間か飲み続けた方が良いのでしょうか? セレスタミンは後鼻漏がある時は無理せず服用した方が良いのでしょうか? 鼻水から喘息の発作が起きる事があるのですが多少の鼻水、鼻詰まりならセレスタミンは服用せず我慢していますが、我慢せず服用した方が良いのか分からりません。 また、喉の痛みや多少の息苦しさ、悪寒が続いてるので新型コロナじゃないかも心配してます。 因みに、2月からは買い物と公園や近所の散歩位で渡航歴も濃厚接触も周りに帰国者もおらず、親族や保育園以外の接触はぼぼ無く、手洗いも2回し、買い物も手袋、マスク着用で、手や買った物は消毒液を掛けていますが、保育園児がおり、主人の職場も徒歩圏で接客業ですが、会社指示で2月から毎日マスク着用してます。

5人の医師が回答

全身痛と倦怠感が何年も続いています。

person 40代/女性 -

お世話になります。 現在、ナルコレプシーの治療をしているのですが、2、3年ほど前から、それ以外の症状が出始めました。 全身痛、指先のしびれ、倦怠感、微熱、急激な体重増加(20キロ)、反して慢性的な下痢などです。 持病のナルコレプシー の他に、これまでの病院(複数)で、確定診断としては頸椎ヘルニアのみ。 血液検査では、常にCRP?炎症反応と白血球高値(16000前後)が出るので、膠原病や白血病、甲状腺、副腎の検査など多くの病院で色々と調べていただきましたが異常なしでした。 とにかく痛みに一番悩まされ、疑いとして繊維筋痛症、リウマチ性多発性筋痛症それぞれ薬を服用しましたが効果がありませんでした。 最近では心筋も痛み、念のため心電図検査も受けました。異常なしでした。 どうにか治療したく、素人がネットで検索した情報で恐縮ですが、今後、筋痛性脳脊髄炎の可能性を探ればいいのか、頚性神経筋症候群なのか、まったく見当違いなのか、何科へ行ったらいいのかわかりません…。 ちなみに、10年前に急性咽頭嚢腫で9日間入院し、丸3日ほど40度超えの高熱がありました。加齢もあると思いますが、その後体の不調が増えた気がします。 他にマイコプラズマ、急性胃腸炎など、 感染系の病気にはよくかかってしまいます。 インフルエンザは、ワクチン接種していますが、かかるとかなり重症化します。 無関係かもしれませんが、持病として、喘息、副鼻腔炎、神経性じんましんがあり、眼圧高値のため、半年に一度緑内障の検査をしています。 不要な情報でしたらすみません。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

慢性副鼻腔炎、コールタイジンについて

person 30代/男性 - 解決済み

数年ほど前から鼻づまりや後鼻漏があり慢性副鼻腔炎で、そのうちのある程度は上咽頭が原因ということで治療し、ある程度軽快しました。 しかしどうも左の鼻の穴から3センチほど奥あたりの違和感が取れず、肥厚性鼻炎なるものかの心配になり別の病院に2つ行ったところ、1つはCTをとり蓄膿症だから手術しかないのでは?と言われました。 2つめは、スコープで確認し、鼻中隔彎曲症気味で手術するほどでもない(それは過去ほかでも何度か同じようにする程でもないと言われてます)が、その付近に炎症があり(カメラが当たってる場所は私の違和感と一致します)粘膜が肥厚して、鼻づまり気味になっているだけの可能性が高いと診断を受けました。 現在、後者の処方で炎症がおさまらないか試そうということでアラミストとコールタイジンが出ています。 そこで質問です。 1)コールタイジンは血管収縮以外にも抗炎症作用など根治に役立つような効き目はありますでしょうか? 一時的な血管収縮だけでしたら今の状態は左だけの鼻づまりで、使用を我慢できないほどでは無いので、使わずにいたいと思っています。 2)コールタイジンを使った時だけ違和感のある患部付近が強く沁みるのですが、これは自然のことでしょうか。 そのまま使っても良いのか気になりました。 以上よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

甲状腺のう胞について

person 40代/女性 -

昨日エコーにて右側甲状腺にのう胞が二つあるのを確認しました。先生は水の袋で中にキラキラと映る石灰化が見られると説明して下さりました。画像を見る限り100%悪いものではなさそうですよとおっしゃってました。念の為ホルモン値を調べる為に採血し結果を待っている状況です。きっかけは一ヶ月前にストレスからヒステリックを起こしたと同時に右側甲状腺部分にキューと詰まる様な感覚が走ってから喉に異物感が感じられる様になりました。これは過去にも4回程、疲労・イライラ・寝不足が続くと同じ場所に二週間位異物感を感じていました。ずっと咽頭かな?と思っていたので念の為今回も耳鼻科でファイバーで診てもらいましたが、怒鳴った影響からか声帯が少し赤い以外は悪い所見は見当たらないと言われました。ゲップをすると胃酸があがりしみる様な感覚があって気にしているせいか右肩の凝りが強くなります。元々慢性胃炎と逆流性食道炎もあり神経質な性格です。画像診断からのう胞自体悪いものでないのか…とても気になり寝られません。母や姉も甲状腺のう胞がありました。ご多忙中申し訳ありませんが、私の状態(病)とのう胞について詳しく教えて下さい。

1人の医師が回答

喉の詰まり、げっぷ、腹部膨満感

person 40代/女性 -

3月8日に胃が痛くて胃カメラをやりました。 慢性胃炎と逆流性食道炎と言われ、しばらくネキシウムや胃薬を服用していたのですが軽減したので服用をやめていました。 たまに腹部膨満感があったのですが、しばらくすると良くなっていましたが、今回は先月辺りから症状がなくならず、ゲップや喉のつまり感や、飲み込むときの違和感などがあります。 今、高血圧でブロプレス。アーチストを飲み、下剤を毎日飲んでいます。 あと夜、寝る前にネキシウムを飲んで、心療内科かなと思い、メイラックス半錠とルネスタを寝る前に飲んでいますが、症状が全く軽減しません。 胃カメラはちょうど、半年前くらいになりますが、物が飲みにくいのは食道癌や咽頭癌の可能性はありますでしょうか? また、膵臓や、肝臓の癌という可能性はありますでしょうか? 昨年末に子宮全摘をしており、その1ヶ月前には人間ドックもしていますが、超音波は不鮮明か何かで見えず(ガスで?)腹部CTはとっています。悪いものの可能性や、他の可能性はありますでしょうか? 甲状腺には、甲状腺腫はあり、やはり3月に血液検査、超音波をし、経過観察になっています。

3人の医師が回答

食後に酷くなる後鼻漏

person 40代/男性 - 解決済み

食後の痰が最近ひどく 久々にEATを受けてきました。 上咽頭を撮影しても 何ともないね…とのことで 去痰剤出しとくかいと 言われ特に要りませんといいました。 その時はEATで改善すると 思ったからでした。 カルボシステインも残っているし 症状としては 食後3時間くらい ひどいのですが、 寝起きなどには 治っているからで 以前EATを行なっていましたが、 食後の痰が酷いのに 効果がないので 他のアプローチを 考えた方がいいかもなと 言われ 漢方薬にはアクセスせず、 内科医の先生からは 逆流性食道炎は 治療薬はあるけど 後鼻漏は耳鼻科の領分だし マクロライドを やってくれる耳鼻科さんを 探した方がいいんじゃない?とか 好酸球性副鼻腔炎の検査した?とか 言われました こちらは ネットで耳鼻科の見識を 見てみると 慢性の場合や 長期のマクロライドは 抗生剤の多用を避けるため マクロライドを 使わないとあり 理解していましたので 見解が違うんだと 思いました 現在は 自分の判断で 次回のEATまで カルボシステイン と 家での1日2回の鼻うがいで 症状の経過をみています 免疫力向上に 運動をするにしたので、 後鼻漏でも 痰の色は透明で粘性があるもので、 黄色い痰が出るようには 悪化してません アレルギーの薬を 出されたときも違う先生からあるので これはアレルギーから 後鼻漏を再発させられて いるのでしょうか? 以前EATを根気よく つづけてみてと アスクドクターのアドバイスが ありそれにしたがって やっていこうと 考えています 現在の先生も 以前はEATのスパンを 長くして 治していくと いっていたので 先生方の意見を 伺いたいです

1人の医師が回答

免疫性疾患について

person 30代/男性 - 解決済み

昨年4月人間ドックで問題なしとのお墨付きを頂きました。しかしその後、昨年9月の難治性咽頭潰瘍での入院を皮切りに、逆流性食道炎、潰瘍性大腸炎を患い、そして今年9月バセドウ病での入院となりました。igG 高値で免疫異常が原因と言われております。 この間ストレスや疲れ、食生活には十分注意して生活してきましたが病名だけが増えていっている現状です。 これからさらなる病気の発症を防ぐためには、根本的な問題である免疫異常、igG 高値を解決していかなければいけないと思います。 入院の暇に任せて医学書に目を通して見ますと、自己免疫性疾患とは自己抗体が自己抗原を誤って攻撃している状況であり、胸腺内でT細胞が適切にポジティブセレクションを実行できていない状況とありました。 これにより体内の複数箇所で慢性的炎症が起きていると考えますと、現在のように消化器内科、内分泌科等でそれぞれの病気に別々に対処していても根本的な解決にはなっていないように感じます。抗核抗体も陽性で膠原病内科の診察を受けたところ症状が出ない内は何も出来ないと言われました。 そこで質問させていただきたいのですが、今はただ日々新たな症状の出現がないか確認しながら、病気が増えていくことを待つことしか出来ないのでしょうか。 今後どのように治療を進めていけばいいのでしょうか。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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