慢性疲労 30代に該当するQ&A

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産後5ヶ月、産後の体調不良と体重増加

person 30代/女性 -

35歳、5月に出産しました。 2020年10月に上の子を出産しています。 分娩方法は2人とも帝王切開です。 身長160センチ、妊娠前の体重は68キロです。 妊娠中は73キロまで増え、産後2週間でもとの体重まで落ちました。 しかし産後1ヶ月過ぎから体重が増えてしまい、現在71.5キロです。 このまま更に太ってしまうのではないかと不安です。 自律神経が乱れているのか体調も悪いです。 【体調】 授乳や仕事のためまとまった睡眠が取れず、慢性的に疲労感があります。 起床直後は顔がパンパンにむくんで、お腹は消化不良で張っています。 また、日中は常に手足に冷や汗をかいています。 便秘がちで薬を使っても排便は3日に1回程度です。便の状態は普通です。 月経は産後2ヶ月で1回出血があったのですが、それ以降はありません。 子どもは日中はミルクですが夜間や早朝は母乳を与えているため、母乳の分泌は続いています。 【既往歴】 多嚢胞性卵巣症群があり、不妊治療をしたのをきっかけに肥満になりました(ピーク時は80キロ) 妊娠前からインスリン抵抗性が高く、妊娠中はGDMのため食事制限をしていました。 【現在の生活】 8月に産後3ヶ月で復職、夫が単身赴任中のため育児はワンオペで休む暇がありません。 子どもの送迎や通勤で毎日6km歩いています。 食事は節制を心がけてはいますが、過食してしまうこともあります。 カフェラテを1日2杯程度飲んでいます。牛乳を入れていたのを、最近豆乳に替えました。 入浴は2,3日に一度、短時間ですが湯船に浸かります。 【質問】 体重管理も含め体調を改善したいです。充分なセルフケアをする余力はありませんが、普段の生活で心がけるべき事はありますか? また、自律神経の乱れを主訴に病院を受診するとしたら何科が良いですか?

2人の医師が回答

食べられなくて痩せていきます…

person 30代/女性 -

昨年4月に胃腸炎で嘔吐した後から食事がまともにとれずに痩せていきます。 ここ3年間で20キロ体重が落ちました。 9月に胃カメラをしたところ軽度ですが食道裂孔ヘルニア、逆流性食道炎があり、それにより慢性胃炎になっていると言われました。 マーズレンとモサプリドをもらって飲んでいます。 貰った当初1ヶ月ほどはなんとか薬で食べられたり食べられなかったりを繰り返していましたが、11月くらいから食べていると胸の詰まりが酷く、息苦しくなってしまい十分な量をたべられなくなりました。 合わせてクリスマスくらいから食後に貧血のようになり、急な脱力感が出たり、立ち上がるだけ、少し歩くだけで息苦しくなり、気が遠くなるなどの症状がでています。 その他の自覚症状としては、 ・眼精疲労が治らないこと(眼圧下げる治療中) ・こめかみに拍動を時々感じ頭が痛くなることがあること ・夜間も低めの枕で寝ると急に吐き気、息苦しさがくることがあること(脈拍は60~50と低くなることが多い) などがあります。 血糖値も疑い、空腹時血糖を測ってもらいましたが84のHbA1cは4.8でした。 この症状があることでとにかく体に力が入らず運動や散歩もした方が良いと思うのでしたいのに出来なかったりしています。 1年前に動悸症状から始まり、身体表現性障害と言われて心療内科にも通ってきましたが、動悸がやっと治まってきて、漢方薬をやめられたのに、胃腸症状がどんどん悪化しています。 生活に支障がでています。どうにかしたいです、解決策をいただけると幸いです。

4人の医師が回答

低音障害型感音難聴を繰り返す

person 30代/女性 - 解決済み

約5年ほど前、多忙な毎日を送っていた時に、左耳がゴーっという音が響き、耳が詰まっているような症状になってしまったため耳鼻科を受診し、低音障害型感音難聴と診断されました。苓桂朮甘湯という漢方を処方され、1週間程で症状が落ち着きました。その後も1〜2年後に少し調子が悪くなった事があり、同じように苓桂朮甘湯を処方してもらって凌いでおりました。 ここ2ヶ月くらい前からまた再発し、久しぶりなので耳鼻科を受診して検査をしてもらいましたが、やはり診断は低音障害型感音難聴でした。以前は苓桂朮甘湯で落ち着いた事を伝えて、また漢方を飲んで乗り切っていましたが、最近子供の夜泣きや早朝起きで毎日4〜5時間ほどしか寝れていなく、慢性的な睡眠不足が続き、フルタイムで仕事をしていまず、仕事も多忙で寝かしつけた後に残業が続いており、発症を繰り返しています。原因はストレスと疲労、睡眠不足という事は明白です。 ただ、子供の夜泣きや仕事はどうすることもできないので、毎日なんとかやりくりしていますが、低音性難聴が最近頻繁に発生しているので、体への負担がかなりきているのだと感じます。 ストレスを溜めないように、睡眠をしっかり取るように、とアドバイスをもらったとしてもそれを実践することはかなり難しいです。 低音性難聴は何度も繰り返すものであり、今後も付き合っていくしかないのでしょうか。完治させるような手段はないでしょうか。また繰り返すことで、さらにひどい病気に進行することはありますでしょうか。

4人の医師が回答

体重減少、筋力低下、手足の脱力感、筋肉のぴくつき、倦怠感、息苦しさ、痺れ、視力低下など

person 30代/女性 -

慢性的なだるさ息苦しさや体調不良が続いています。 5月下旬、右目の急な視力低下(他、左目と比べ少し暗く見える、ドア枠などの直線が少し膨らんでいるように見えるなど) 視力低下(裸眼時)は普通の近視という感じではなく中心部(8〜9割)だけぼやけて殆ど見えなくなりました。 鏡で自分の顔を見た時、真正面を見ている時はボヤけて顔が見えませんが、視点をずらし左端、真上など目線をそらすと視界の隅ではっきり写る自分の顔が見えます。(大学病院では目自体に問題はなく今のところ原因不明と言われました) 他には全身の筋肉のこわばり、倦怠感、 強烈な頭痛、目の痛み、めまい、吐き気などが数日起こりました。 6月、手足の弱い痺れ・力が入らないような弱い脱力感がずっと続いていた為、6月末に脳神経外科で頭部MRIを撮りました。(異常なし) 7月も続いていました。 後頭部〜首の後ろにかけぎゅうっと締め付けられるようなだるい痛みにも悩まされていました。 8月いっぱいは、手足の痺れなどは現れない日が多くなりましたが、強い倦怠感や息苦しさを感じる日が続きました。 9月に入り再び手足の痺れ、手のひらの強張りなどが現れ、9月下旬から現在までは、強い倦怠感と疲労感、息苦しさ、両手足の強い脱力感と筋肉痛のような怠くこわばる痛みが続いていてとてもつらいです。 これらの症状が強く出ていると家事も何もできません。 ここ1〜2週間で体重が4kg減り、全身の筋肉も急に無くなり(触るとタルタルです)、体がかなり細くなりました。 頭が回らずぼやっとし言葉が咄嗟に出なかったり、たまに舌がふるふる動かしにくい時や、飲み物食べ物が飲み込みにくくなる時もあります。 そして筋肉のぴくつきが右膝回りや体中に頻繁に起こります。 こういった症状がある場合には、どのような病気が考えられるのでしょうか?

3人の医師が回答

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