気管支拡張症に該当するQ&A

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気管支過敏症について

person 30代/女性 -

私は15歳で気管支喘息になり、20歳超えた頃から変な咳が出るようになり 転居して県が変わったこともあり、呼吸器科と書いてあった病院に行き 気管支喘息と気管支過敏症と言われました。 投薬は決まって気管支拡張剤の点滴に咳止め、抗生剤に少量のステロイド、テオドールでした。(大抵扁桃腺も腫れるため) それから転居をし、呼吸器科と書いてある病院に言っても気管支過敏症というものがサーチュレーション低くないため、理解されないこと テオドールで胸痛と動悸息切れが起こり、でも血中濃度があがらず増量されてしまい 呼吸よりもどうにもならない症状が上回ってしまい何も出来なくなるため、病院には行かず、1ケ月あれば治るためマスク生活しています。 この副作用をいくつかの病院に言っても理解されないのですが、この症状はテオドールでは出ないのですか? こういう場合はどうしたらいいのでしょうか? 現在は切れたらどこかの病院で吸入器二種類(気管支拡張剤とステロイド)でなんとかなっています。 原因はアレルギーというより、感染症が原因で発症しているようです(アレルゲンは犬で近くにいないため違うだろうとのことでした) 気管支過敏症の予後等知識が何もないため、沢山の質問して申し訳ないんですが、どういう疾患なのか教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。

1人の医師が回答

気管支鏡検査

person 40代/女性 -

5年ほど前に、肺炎に罹患しましたが、治癒が長引いたため、CT検査と気管支鏡検査(BAL)を行い、その際に、MAC症に罹っていることが判明しました。その後、2年ほどCAMとRFPの2剤で治療を行ってきましたが、その過程で、皮膚にアレルギーのようなものが起こり、治療を一旦中断しました。その後1年以上無治療で経過観察をしてきましたが、再び画像上での悪化が見られ、再治療を勧められています。アレルギーの原因が、使用した薬剤と判明したため、感受性のある、別の薬剤を探すという目的で、再度、気管支鏡検査を行うことを勧めらていますが、海外で一人暮らしな上、気管支拡張が見られるため、検査中の出血などの合併症が気になり、決断がつきません。今回の検査では、気管支拡張所見が見られなかった以前の検査と比較して、出血などの合併症のリスクは大きくなるでしょうか。現在の主な症状は、咳、ごく少量の痰、軽い胸痛と全身倦怠感です。画像上は、多少の悪化はあるものの、それほどひどくはないそうです。現時点で、治療と、気管支鏡検査は必要でしょうか。また、検査のリスクに関してはいかがでしょうか。ご指導いただければ幸いです。

1人の医師が回答

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