狭心症に該当するQ&A

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心不全から低酸素脳症

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親(78歳)が狭心症・高血圧・糖尿病の持病があり、胸が苦しいと訴え為、救急車で搬送しました。病院での診断は、心不全で高濃度酸素治療と利尿剤などでCCUにて治療中(1時間30分位)、急変し心肺停止し、すぐに心臓マッサージを行い、人工心肺装置・人工呼吸器を付け、狭心症の治療も心臓カテーテル手術を行う。心臓と脳への損傷があり得ると説明がある。2日後、人工心肺装置を離脱。尿も出てきたし、心臓の動きも良くなっている為、5日後、心臓補助ポンプの回数減らし、強心剤の量も減らす。眠り薬も中止した。2日後に、心臓補助ポンプが離脱。点滴は利尿剤のみ、5日後、脳CTの画像で低酸素脳症の脳損傷個所の説明を受ける。画像は奇麗だが一部薄く黒くなっている箇所が原因で、意識障害を起こし、意識が戻ることは、難しいと説明がある。20日後、肺に溜まっている水を、利尿剤用いて、治療を行い、自発呼吸が安定し、誤嚥肺炎防止の為、気管切開し、人工呼吸器を維持しています。25日後、手足のリハビリ開始し、あくび・右足/左足が動かす・目を開ける(直視)症状がある。30日後、人工呼吸器も一時的に外し、徐々に離脱する訓練を始めました。今後、CCUから療養病棟へ移る予定です。CCU入院当初から、日曜日以外決められた面会時間(15分)で可能な限り、声かけや手足のさすり刺激しましたが、意識が戻りません。また、最近は、家族以外は会えない為、ICレーダーに友人などの音声・音楽を耳元で聞かせています。また、最近は頭を洗っているとき、目は開けているけど、目線は動きません。目を開けることが増えた。また、療養病棟に移った場合は、リモート面会のみで、声かけ・さすり出来ません。発症してから、約1カ月が経過しています。 このような、低酸素脳症から意識を回復する可能性はあります?何か、他に出来ることはありますか?

7人の医師が回答

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