甲状腺乳頭癌 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:408 件

甲状腺乳頭癌肺転移で治療なし

person 70代以上/女性 -

2016年に甲状腺乳頭癌で甲状腺を全摘しました。 母の事です その後2回ほどアイとソープ治療も行いました 手術前に肺にCTでは転移なのか母の子供の頃にかかった肺炎の跡なのかわかりかねる小さな点々があったのですが動かなく何年もたちました。2021年の8月に大動脈解離になり、手術してその翌年の経過観察のCTで呼吸器内科の先生が肺の点々が大きくなっているという事で大きい腫瘍を2つ取り良性か悪性か調べたんですが悪性でした その数ヶ月後人工血管にばい菌が入ったみたいで2ヶ月くらい点滴をする入院をしました。 2023年10月から12月の頭まで。 退院して2週間後に夜中に心臓が苦しくなる症状が出て大動脈解離の病院ではなく甲状腺の手術を行った病院に行きました。 その時に甲状腺乳頭癌の肺転移で抜くほどではないけど少し胸水もあり治療することはないと余命宣告されました 入院はしたほうがいいとは言われましたが、その日は入院はせずに後日、心臓エコーやったら心臓は特に問題なかったです。 12月まで入院してた時も退院したばかりで何も問題なかったし元気だったのにいきなりこんな状態になり信じられなくて現実を受け止められないです 今更ではありますがご質問させてください 1甲状腺乳頭は大人しい癌でありアイトソープ治療も行うと肺転移になる可能性は低く10年以上は転移することはないと聞きました 別の病院でのCTで肺の腫瘍を取る手術をした事で甲状腺乳頭癌肺転移が一気に広がってしまうという事は可能性としてあるのでしょうか? 2普通の癌から肺転移になると水が溜まって数ヶ月後には呼吸困難などになる事もあるけれど、甲状腺乳頭癌からの肺転移は水が溜まる事はめったにないと聞きました。 母の左側にほんの少しだけ溜まってる水は癌性胸水なのかは調べられないけどその可能性は高いですか?

1人の医師が回答

正中頸嚢胞(甲状舌管嚢胞)と甲状腺乳頭癌の治療法について

person 50代/男性 -

58歳男性です、喉仏の左上に膨らみを感じ、大学病院耳鼻科にて正中頸嚢胞(甲状舌管嚢胞)と診断を受けました。 正中頸といっても左側に偏っており、CTで体表側から連続して食道側にも張り出し両者とも3cmほどとの大きさ、手術摘出をすすめらました。 充実成分の細胞診は問題なしでした。 また、これは過去の胃カメラファイバー写真を見ると数年来は存在してるようです。 実は同時に甲状腺にも石灰化がみられ甲状腺科へ紹介を受け、細胞診にて甲状腺の左葉で乳頭癌 T1N1 II期 と診断されました。 甲状腺に1.3cm腫瘍浸潤無し、左頸部~鎖骨上窩に石灰化を伴う小リンパ節への転移が見られるようです。 今後耳鼻科にも相談予定ですが、事前に心構えとして以下を相談をしたいです。 甲状腺乳頭癌は10年ほどかけて大きくなったと思うので、正中頸嚢胞も術後組織診したら実は乳頭癌由来ということはないでしょうか? 実は耳も左耳のほうが聞こえずらく、左耳下側リンパ?も痛みを感じることがります。このようなものも実は乳頭癌由来ということはないでしょうか? 現在CTとファイバーでの診断ですが、そのような乳頭癌転移性か確定するためにはどのような検査がありますでしょうか? また、手術は、甲状腺摘出と同時に正中頸嚢胞も摘出すべきですか? 甲状腺と嚢胞の食堂側まで取ると食堂へ穴が開くリスクなど大手術の感じがしますので前側(体表側)部分のみを取るという術式がよければ、そいういう希望もあります。

2人の医師が回答

甲状腺乳頭癌の気管浸潤について

person 30代/女性 -

先月末に甲状腺乳頭癌と判明し、4月に手術が決まりました。 右の甲状腺に大きさ6mm 乳頭癌と6mmの良性腫瘍があります。 術前検査のエコー、CT、レントゲンでは遠隔転移無し、リンパ節転移無し とのことです。 ただ気になりますのが、、、 添付エコー画像の通り、乳頭癌が気管にかなり近く、浸潤していないかとても不安です。 ※採血結果  TSH 0.328 T3 3.52 T4 1.77 サイログロブリン35.10 抗TPO抗体9.0 抗サイログロブリン抗体13.8 ※医師からは 今の段階では巻き込んではいないと思う とは言われてます。 ※手術は 甲状腺、乳腺、呼吸器の外科医の先生方が3人1組でしてくださるとのことです。ただ現段階でメインの執刀医は決まってません。甲状腺の外科医の先生は国内で有名な甲状腺専門病院でも診察手術されてます。 ※手術時間は1.5時間、右の甲状腺をとると言われています。手術のみで術後は経過観察のみ、投薬や放射線治療等は無いと言われてます。 そこでご相談したいのが上記及び添付画像から ⚫️気管浸潤の可能性と、その場合の術式、再発率、再発後の治療、再発後の寿命 ⚫️執刀医のリクエストをすべきかどうか についてご助言いただけませんでしょうか。。 大変お手数おかけしますが、何卒宜しくお願いします。

3人の医師が回答

甲状腺摘出後の病理検査について

person 40代/男性 -

今年2月28日に、甲状腺乳頭癌で右半分とリンパ節D1郭清という手術を受けました。 術前のエコーや造影CT、レントゲンなどの検査では転移は無く、腫瘍のサイズは12mmとの事で、手術は予定通り終わり、術後の経過も良好です。 手術から約20日後となる3月19日に、術後最初の血液検査と診察、並びに病理検査の結果説明で外来がありました。 血液検査の結果は甲状腺の機能は問題ないとの事でした。 ただ、病理検査の結果がまだ出ておらず、主治医からは「問題ないと思ってたんだけど…うーん…」という感じでした。 当方よりも後に手術をした人の病理検査は出ているらしく、検査が混んでるという感じでは無いそうです。 「何か悪い結果の可能性があるから遅れているんですか?」 と質問したところ「甲状腺乳頭癌の場合、術後の病理で問題がある場合はリンパ節に転移があるってことが大半で、その場合は特に診断に時間はかからないから…ちょっとあまり経験がないケースで何とも言い難いです」との説明でした。 結果説明は来月半ばに改めてという事になったのですが、まだ3週間ほど先なので気になって仕方ないです。 甲状腺乳頭癌の病理検査の診断が遅れる理由で、混雑してるなど業務的な事情でない場合、やはり何か悪い方で問題が生じてる可能性があるのでしょうか? 主治医の「大丈夫だと思ったんだけど…」という首を傾げた感じがスッキリしないというか… 乳頭癌と診断され転移の有無以外で時間がかかる理由は、どういったケースが考えられるのでしょうか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)