舌の縁に3m程度の白いものがあります。痛みなど無く、固くもありません。父親が舌癌になった事があり、それから自分もいつかなるのでは、と心配で毎日歯ブラシをする度に鏡で確認する癖があります。そのためちょっとした変化も気になっていたので、その為今回のものはいつからあったかは定かではないのですが、最初は舌のヒダ?皮?の1つが大きくなった感じで、それを触ると左右に動く感じです。平たい皮の様な感じです。凸凹はありません。
それがおそらく2年くらい前からのように思います。最初は白っぽさも薄かったように思いますが、今はその時よりも白っぽさが増したように思います。
写真も載せたかったのですが、うまく写りませんでした。
気にしすぎなのか、気にした方がいいものなのか、診てみないと分からないのかも知れませんが、よろしくお願いします。
今から7、8年前位にしたの反対側の縁にやはり数ミリの白いものが2、3カ所できその時は口腔外科で診てもらい、場合によっては切って検査という方法もあると言われ1週間様子を見ることになりました。
その時はその間に、自宅で光線治療器があったため照射を続けたところ、消えました。それ以来はそこは変化ありません。