皮膚がんに該当するQ&A

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皮膚t細胞悪性リンパ腫になりました

person 50代/男性 -

10年前に腰の上あたりに、親指くらいの紅斑ができました。皮膚科でみてもらいただの紅斑と言われ治療なく過ごしてました。しかし、次第に大きくなり拳近い大きさになり、薄茶色っぽいのもあり、また、皮膚科にいきました。どこの皮膚科も癌とか悪いものではないからと言われ、大学病院でも原因不明の紅斑で、癌でもないし、生検する必要ないと言われました。その後、四年前から肩甲骨にも拳ぐらいの紅斑ができ、脇腹と胸にも湿疹のようなのができたので、再度、違う皮膚科にいきましたが、なんでもないと言われ今にいたりました。自分で色々調べて、菌状息肉症という病気をしり、その専門の先生をみつけて、診察し、生検してt細胞レセプター再構成で陽性となり、菌状息肉症と確定しました。レセプター再構成で陽性とは菌状息肉症でも、悪いものかと聞きましたが、陰性でも陽性でもさほど、変わりわないから、気にし過ぎないでと言われました。ただ、病気は確定したけどねと。 紫外線治療とステロイドを塗って治療を始めましたが、胸と脇腹はなくなり、背中の2ヶ所は赤みが消えて茶色になっており、悪くなったのかと思いましたが、色素沈着してるだけで、赤みが消えてきて、効果がでてると言われました。 また、ステージはiaと言われ、初期の段階で今後進行してくのは2割程度だから、もし、亡くなるなら、菌状息肉症でなく違う病気で亡くなる確率のが高いから、気にせず治療していこうとなりました。 ここで、質問ですが 10年前から色々皮膚科にいき、大学病院までいき、病気がわからないのは何故なんでしょうか? t細胞レセプター再構成で陽性とは今後進行しやすいとかではないのでしょうか? 10年たって、このくらいの紅斑は初期の初期だしこの進行スピードなら、進行して悪影響を及ぼす確率もかなり低いと言われましたが、そのようなものなのでしょうか? 宜しくお願いします

4人の医師が回答

88歳の父親について

person 70代以上/男性 - 解決済み

こんにちは 今日は、88歳の父親について、相談です。いつも、通っている皮膚科より、 手紙を頂きまして、次回の受診は、家族で、来院してほしい。との事で、今日、母親と、父親と、自分と、3人で、 行ってきました。 いまの、状態は、右足の甲に、500円玉位の湿疹?!ができていて、いろんな、塗り薬を、つけても、一向に、良くならずでした。 そして、先生より、説明を受けて、 「ボーエン病」という、診断が、つきまして、先生は、癌になる手前の状態で、あと、5年位は、塗り薬で、様子見でも、良いし、手術と言う、2つの選択肢を話されました。 そして、父親は、何年も、患部の湿疹に、悩んでいたので、手術の方を、選択して、紹介状を書いてもらい、来週に、大きな病院に、行き、説明を受けるような、段取りになりました。 その手術方法は、悪い皮膚患部を治療して、皮膚の1部を、剥がしてはりつける! という、行程を、説明してくれました。 が、年齢も、88歳と、高齢なので、 手術に、耐えられか、心配です。 あと、皮膚移植となると、全身麻酔でしょうか?局部麻酔でしょうか? 長々と、すいません。 わかる範囲で、アドバイスをもらえたらと、思い投稿しました。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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