おはようございます。
去年8月に舌の奥に白いデキモノを見つけたのですが、そのデキモノについてご相談があります。
具体的にそのデキモノとは、舌のかなり奥の側面にブツブツが数個ありますが、その内の1つが白くなっていて。
痛みもなくただそのブツブツの1つが白くなってる印象です。
最初に耳鼻咽喉科に行ったら口内炎の治りかけと言われましたが、絶対口内炎ではない!と思い総合病院の口腔外科を受診しました。
やはり口内炎ではなく、かと言って癌でもない。
以下医師から言われた診断を書きますが
元々そこのブツブツは白いのだが進化しいわゆる舌の色になっただけ。その1つがたまたま皮膚層が厚くなっただけなので、消える事がなくても今後それが癌化することはないから心配しなくて大丈夫。
確かにそのデキモノは1ミリ弱のまま色も形も大きさも変化はありません。
心配で毎月診て頂いてますが、答えは同じ。
気にしてるなら切除して検査しても構わないが、イタズラにメスを入れて縫った部分がしこり、そこが癌ではないか癌ではないかと悩むならしない方が良いと思うとも言われました。
今日お聞きしたいのは、本当にこのブツブツの1つが白くなってる理由に層が〜とかあるのでしょうか?
変化がない内は様子を見てても大丈夫なのでしょうか?