皮膚がんに該当するQ&A

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悪性リンパ腫の経過観察について(無治療)

person 30代/女性 -

10年ほど前に祖母の家に帰省中(自宅は他県)、わきの下にあったしこりが痛くなったため軽い気持ちで皮膚科で受診したところ、当日中に摘出手術し、病理検査に出すことになりました。 しかし、検査結果が出る頃、私はすでに他県の自宅に戻っているため、医師にお願いして、近所に住んでいた姉が病院に出向き検査結果聞いてもらうことを了承してもらい、後日、姉から検査結果が悪性だったと連絡がありました。 10年前のことなので記憶にほとんどないのですが、より詳細な検査が必要である等の話はなく、悪性だが経過観察と言われたと思います。 私も当時無知でして、腫瘍を摘出したので問題ないと思っており、その後10年何も症状はありません。 この度妊娠が発覚し、両脇にのしこりができたため、産婦人科で上記のことを話したところ、今回のしこりは福乳であると考えられるが、過去の件については悪性であればがんなので医師が放置しているとは考えにくいと言われました。 10年前は姉を通して検査結果を聞いたため、結果内容に不安を覚え、受診した皮膚科に診断結果の詳細を確認したいのですが、現在妊娠13週で、受診した皮膚科に行くには自動車で5時間(新幹線+電車でも4時間)ほどかかるためすぐに確認に行くことが出来ません。 質問なのですが、 (1)わきの下のしこりについて、検査結果悪性だった場合でも経過観察ということはあり得ますか? (2)経過観察というからには、無症状でも病院で定期的に検査すべきだったのでしょうか? (3)現在妊娠中ですが悪性リンパ腫の検査を受けることはできるのでしょうか(10年前のしこりは摘出済み→摘出後の検査で悪性と判明)。 (4)悪性リンパ腫の場合、母体が無症状でも胎児に影響は出るのでしょうか?  質問が多く申し訳ありませんがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

抗がん剤後の副作用、肝臓について

person 50代/女性 -

今年5月に乳がんで右胸を全摘し、7月下旬~10月上旬まで抗がん剤治療(TC)を4クール行いました。抗がん剤が始まってから、血液検査での肝臓の数値が上限値を超えており、4クール終了後は下がったので様子をみようと思っていたのですが、また昨日がんとは関係ない他の目的で血液検査をしたところ数値が上がり気になっています。 2クール目抗がん剤当日の朝の血液検査 :AST 34 ALT:60 3クール目抗がん剤当日の朝の血液検査:AST 37 ALT:66(2クール目から3週間後) 4クール目抗がん剤当日の朝の血液検査 :AST 35 ALT:52(3クール目から4週間後) 4クール目の1か月後 :AST 32 ALT:43 4クール目から1か月2週間経過後:AST 50 ALT:55  (昨日) 乳腺外来の診察は1か月後なのですが、このまま1か月様子をみていいのか、 早めに診察をしていただいた方がいいでしょうか。 また、数値を下げるため(これ以上上げないため)に日常生活で気を付けることがあれば教えていただければと思います。 抗がん剤をスタートしてから徐々に肌の湿疹、かゆみ、赤身が悪化しています。体はあかすりは刺激が強すぎて使えなくなったので手で洗っています。バスタオルでふくときにも気を付けないと、刺激があった場所はすぐに赤い線になったり赤くなります。また皮膚が例年の冬以上にボロボロはがれます(特に下腹部)。皮膚科に行くべきでしょうか。腫瘍内科で処方されたのは、頭皮用としてリンデロン、体用はレスタミンクリームです。これらを付けると痒みはとまりますが、リンデロンは強い薬だと聞きました。弱めの薬などはあるのでしょうか。 肝臓の数値が高いこととこれらの皮膚の症状は関係しているでしょうか。 ご返信よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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