皮膚感染症 男性に該当するQ&A

検索結果:915 件

通称「陰滋病」に感染しました。助けて下さい。

person 30代/男性 -

今年の3月にススキノで遊んで感染しました。 唾液による接触がありました。 接触後24時間で接触部位(尿道と乳頭)にピリピリ痛みを感じ、それが伝播していき3日くらいで前立腺に痛みを感じました。 約1週間で脚の付け根、脇、脚の爪先に刺すような痛みが発生。その後瞼や頭皮、肩、手先、尻、太もも、横隔膜とほぼ全身に刺すような痛みが伝播。 1ヵ月以内に舌が徐々に白く変色、腕に点状出血が常時1〜2発生している状況。その間寝汗かいた期間が2週間ほどあり。 刺す痛みは次第に強い場所が多くかつ連続、連動して頻発する。脚の裏の骨に直接刺すような強い痛みも断続的に発生する。4ヶ月して顔や首に持続性のある吹き出物が散発。 その他の症状に諸所の筋肉のピクつき、関節痛、筋肉痛、皮膚の変化(押すとすぐ赤くなる) 感染後1ヵ月に総合病院で検査を受けるも主要な性感染症は全て陰性、炎症反応もなし。その後神経内科で検査するも異常なし。打つ手なし。 心気症ではありません。心配する前から、確実に接触部位から病変が伝播していくのを冷静に確認しました。神経系の感染症ではないかと思います。最近特に痛みが強く頻発してます。他人に感染させないか心配です。 身をもって体感して、唾液による感染症だと断言できます。 同様な症状を陰滋病と呼んでいる人もおり、デマだとも言われてます。しかし、実際私は感染しました。名前はどうでもいいです。現実に感染してます。 お尋ねしたいのは、これが心配から来るものであるとか、検査を受けてみろといった当たり障りのないものではありません。 このような世間に認知されていない感染症にかかった際に、対応してくれる病院または研究機関を教えて欲しいのです。 どうかお願いします。これが病気でないというなら、唾液つけて実験しましょうか、という半ば諦めの境地です。どうか実りのある回答お願い致します。

13人の医師が回答

毛嚢炎からの発熱

person 乳幼児/男性 - 解決済み

生後6ヶ月の息子です。 8/12から飛行機で実家に10日間帰省したのですが16日に頭に2つ赤くて真ん中に白い点がある丘疹が出来、虫刺されかな?と思っていたら毎日数個ずつ徐々に頭、腕、足、手、顔と増えていき、感染症だったら怖いので帰ってきた21日に小児科を受診したところ口の中は綺麗で発熱も無いから感染症では無い、丘疹が服から出ている部分のみなので虫刺されだろうと診断されました。 ところが自宅に帰ってからも日に日に2、3個ずつ増えていくし本人は痒がりも痛がりもしないので虫刺されでは無いと思い皮膚科にかかったところ毛嚢炎と診断を受けたのが今日の事で、午後14時頃に昼寝からさめて頭が熱いので熱を計ったら38.2度あり夕方小児科を受診、病院では39.1度あり喉は少し赤くなっている様です。診断の結果毛嚢炎と思われる丘疹が細菌によるもので量が多い為体内で細菌感染がおこり発熱した可能性があるとの事で黄色ブドウ球菌かを判断する為にホスミシン(1日3回)が処方されました。 解熱剤の座薬が頓服で出ましたが本人はずっと元気も食欲も普段と変わらないので使わずに様子をみています。 夜18時半頃ホスミシンを飲ませ、夜中検温したところ37度に下がっていました。 ちなみに、毎朝検温していて今朝は37.0度でした。 皮膚科では頭と顔にダラシンTゲル1%と腕と足にアルメタが処方されました。 息子は何が原因で急に毛嚢炎と思われる丘疹が広がっているのでしょうか。毛嚢炎ではなく他に原因が考えられるとしたら何が考えられるでしょうか。発熱もあり、心配です。

6人の医師が回答

アトピー後からの血液感染の可能性について。

person 20代/男性 -

アトピーの傷跡からの感染症リスクのご相談です。 私自身が病院に検査に行った際の 下記状況にて感染のリスクがあるかどうかのご回答を頂けたらと思います。 状況といたしましては、 性感染症の専門クリニックの診察待ちの席にて、 ●他の診察を受ける方の触った後の机や椅子に自身が手指で触れた後に、 ●その手指でアトピーで傷のできている箇所を強めに掻きむしってしまった場合に、そのアトピーの傷からHIVを含めた性感染症に感染するリスクがあるかどうかです。 補足をさせていただきますと、 椅子や机には特に他の方の血液跡のようなものは見られませんでしたが、布やハンカチ等で乾拭きし、目に見えないながらも微量な血液が薄く伸びているような状態で有れば、気づかず手指に付着してしまうのではないかと考えてしまいました。 また、アトピーの状態としては ・瘡蓋 又は 瘡蓋が無理矢理剥がされた後の痛痒い皮膚の薄い状態 ・ティッシュを押し当てても組織液等は付着しない状態 あまり感染可能性がないように思っていましたが、 「傷口に血液が付着」という条件だけで見ると感染リスクとも取れるような状況と考えてしまい、 素人判断よりもその道の専門の方のご意見が伺えればと思い、質問致しました。 この状況では感染リスクも過度に心配せず、特に検査の必要性はないのでしょうか。 細かい質問ではございますが、 お答え頂けると幸いです。

6人の医師が回答

ステロイド内服薬離脱症状回避の減量判断基準、具体的減量方法

person 60代/男性 -

"2009年から3回美容整形クリニックで後頭部に注入したハイドロキシアパタイトが、その後皮膚下で崩壊し欠片が皮下組織を刺激して炎症を起こし、弱くなった皮膚に穴が開きそこからリンパ液や血液の流出が止まらなくなった為、当初はこのクリニックでステロイド注射による炎症を抑える措置が取られたが効果が小さく、2018年9月にはアパタイトを除去しレジンで置換する手術を受けたが、除去が完全でなく欠片が残留し大量の侵出液が継続。 レジン置換手術と同時期に炎症を抑え侵出液の流出を抑える為にこのクリニックでプレド二ンが処方され、5~10ミリグラム服用を3年程継続。その後侵出液の量が増加するなど症状が悪化したが、再度手術を受ける時間的余裕が無い為、プレドニン20ミリグラムから多い時は30ミリグラムの服用を今年2月まで3ヶ月程継続。 2月のクリニックでの診察で黄色ブドウ球菌感染が判明。感染対応ではプレドニンは早急に服用中止すべきだが、ステロイド離脱症状回避の為には急激な服用中止は出来ない為、取敢えず先週末から直近の1日平均15ミリグラムから隔日で10ミリグラム、15ミリグラムの服用として週10%程度の減量を開始した。 プレドニン服用に依る副作用と思われる症状は直近1ヶ月で、感染症罹患、眼圧上昇、皮下溢血等。 Netでは、例えば1週間に10%程度の減量、或いは1年ほど掛けて減量等様々な情報が得られるが、何を基準に判断して良いか不明。 お聞きしたいのは、感染症罹患下でステロイド内服薬離脱症状を回避する為に必要な服用量を決める際の判断基準、逓減方法等です。宜しくお願いします。"

6人の医師が回答

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