67歳の主人の事です。
2019年3月に扁平上皮癌と診断され5月に左肺を1/2切除。その後、化学療法としてシスプラチンとロゼウスを(4クール?)打つ。
2021年7月胸水が溜まり、胸水を抜き癒着手術をする。10月CEAが5以上になり、キートルーダとアリムタを投与。
2022年11月直腸炎を起こし、投与中止。
2023年1月より、ドセタキセルとサイラムザ投与するが、熱と口内炎が酷く食事が取れず入院。2月量を減らすも同様に体調悪くなり、入院となり、投与中止。
4月より、TS1服薬。腸の調子が少し悪くなり、5月、量を減らし服薬、現在に至る。現在薬を飲むと腸の調子は少し悪くなるが、普通の生活ができている。
主治医からは、癌が増えてきており、この薬が効かなくなってきている。薬をやめて緩和ケアに移り、好きな事をやったら方がいいのではと言われている。
相談内容
•今の薬を飲んで、癌細胞の増殖を少しでも抑制できるのなら、継続したいが、余命は延びないか?
•あと薬は1.2種類あるが、かなりキツく、今迄の経過から飲まない方が良いと言われているが、本当にもう無いのか?
•セカンドオピニオンを受けた方がいいか?
•治験を受ける事は出来ないか?
以上4点の件、宜しくご回答お願い致します。