先月前立腺がんの診断を受け
がんが前立腺を少しはみ出しているステージ3 T3a
PSA5~6
グリソンスコア8
とのこと。
今月中に手術かホルモン治療と放射線治療の併用、どちらにするかの決断をしなくてはならず現時点で自身で両者の違いで把握している内容が下記になります、
手術と放射線治療において再発、治療結果、生存率等に関しては大きな差はない
手術の場合は手術後に再発した場合その後の治療として放射線治療があるが
放射線治療後はホルモン治療のみになる
手術の場合にはがんの取り残しが可能性としてはあるが放射線治療においてはその可能性が手術より低い
副作用としては放射線治療後には厄介な難治性の直腸出血というものがある
ただし重篤に至るケースは数%で最近ではゲルを留置して直腸への影響を抑える方法等がある
選択の際の判断材料は上記と考えていますが、認識違いがありますでしょうか、あればその点、ご指摘下さい、又、手術、放射線治療どちらにするかの判断する際に上記以外に大きな判断材料はありますでしょうか、あればそれは何かお教え頂ければと思います。
よろしくお願い致します。