粘液便 40代に該当するQ&A

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膵頭十二指腸切除後約1年 黒色便、粘液血について

person 40代/男性 - 解決済み

2018年12月膵頭部癌で亜全胃温存膵頭十二指腸切除。2019年2月からマーカー値上昇。再発疑いでアブラキサンとゲムシタビンの化学療法中。10月造影CTでは骨盤底の腹水、骨盤内小腸の液貯留、膵嚢胞が指摘されているものの、これらは術後から著変なし、明らかな再発所見なし。8月頃より鳩尾付近の膨満感、不快感あり。11月23日(土)、黒色便(固形便)と粘液に少量の潜血あり。救急外来にて血液検査、造影CT、直腸診するもCTで出血は確認できず、ヘモグロビン11(20日の抗がん剤投与時は12.9)で貧血もさほどではない、直腸診でも出血はないとのことで帰宅。25日(月)に消化器外科を受診、様子見して黒色便が続き貧血があるようであれば入院、絶食、検査とのこと。可能性としては吻合部潰瘍、腸の炎症、再発等とのこと。27日(水)にも少量の黒色便があり、再度消化器外科を受診(化学療法主治医で25日とは別医)。25日同様の説明があり、一番可能性が高い胃空腸吻合部潰瘍を想定し、術後飲んでいるファモチジンより強いタケプロンを飲んで様子見。それでまた症状がでるのであれば検査とのこと。25日以降は黒色便、鮮血なし。 質問は、 1 胃カメラ、大腸内視鏡、小腸内視鏡等で出血源の特定なしに、可能性だけで薬が処方されて様子見していますが、この判断は妥当でしょうか。 2 黒色便や血便がもう出ない場合、原因を探らないまま放置してしまっても問題ないのでしょうか。それともやはり上部消化管から順番に調べてもらった方がよいでしょうか。なお、23日の造影CTでは出血源不明、再発所見なしとなっています。 3 20日ALP(411)、γ-GT(75)、アルブミン(4.1)が、23日に305、57、3.6と急激に低下したのですが、消化管出血と関係している可能性はありますか。ALP、γ-GTは約1か月高値が続いていました。

3人の医師が回答

排便時の軽い腹痛とヒラヒラした粘液のようなものと、便に混じった黒色の葉っぱ

person 40代/女性 -

こんにちは。 先程排便をした際、いつもよりどるん!と便が勢い良く出た気がしました。 その後少しまだ便が出るような腹痛があり、ウォッシュレットでお尻を刺激するものの、ガスが出て終わりました。 ふと便を見ると、白っぽいひらひらした10センチの細長いものが浮かんでいて、千切れたペーパーかなと思って掃除用具で摘んでみたら、卵の白身のようなトロッとした粘液のようでした。 色はクリーム色〜薄い茶色で、ねちょっとしていました。 お尻を拭いたペーパーに血はついていなかったです。 また、便自体は普通でしたが所々黒っぽいものが混じっていて、ペーパーで摘み出してみたところ、2センチほどのヒラヒラした葉っぱのようでした。 葉っぱが何枚も便に組み込まれている感じです。 思い当たることは、小松菜を昨日、一昨日と食べました。 今腹痛はないのですが、お腹がグルグル動いている感じはします。 粘液のようなものも、便に混じる葉っぱのようなものも、たまーに見かけるのですが、続かなければ様子見でいいのでしょうか? 怖い病気は疑いますか? 今回の粘液はサイズが長かったので不安です。 2月末に人間ドックで検便を受け、異常なかったです。 よろしくお願い致します。

8人の医師が回答

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