先日、主人がかかりつけの病院で肝生検をうけました。詳しい結果はまだでていませんが、生検の際に針を刺した感じで肝臓が硬くなっていることと程度は分かりませんがやはり繊維化しているようだと言われました。
これまで血液検査ではAST正常値、ALT60あたりで数値は一度も逆転しておらずAlbやZTT、TTTなどの値も正常値でした。
夫を支える家族として客観的に良くも悪くも主人の状態を把握したいと思っているのですが、繊維化の進んだ状態、肝硬変未満ではインターフェロンをする時に問題はありますか?また、ある程度繊維化した状態でもエンテカビルなどの服用で肝数値などを正常値に戻しウイルス量も現在8.6から降下すれば主人は私たち家族と共にこれから長く一緒に暮らせますか?
抽象的な言い方になってしまいましたが、どうにか主人には長生きして欲しい。一緒に白髪になるまで寄り添って生きていきたいと願うあまり心配でたまらなくなります。どうか、今、おかれている状況を客観的に教えて下さい。