何度と電磁波攻撃(HEMP)、マイクロ波聴覚効果、ハバナ症候群、マイクロ波センサ等での衛星リモートセンシング、パラメトリックスピーカー、ガスライティング、サイコトロニクス、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。H23の白血球数高値時に、右乳癌と左乳腺石灰化(びまん性に分布する淡く不明瞭から微小円形石灰化)と肝臓石灰化(エコーにて)が発覚。同時期頃に子宮筋腫も発覚。肝臓石灰化は放置しても差し支えない様に聞いています。肝臓石灰化は、最近は診てもらっていませんが、確かH28以前頃までは乳腺外科で時々エコーで診て頂き、特に変わりない様です。1.毎年定期検診を受け、特に事故した覚えもなく、肝臓石灰化は、損傷、結核、寄生虫等の可能性は低いと思います。そうなると出血の可能性が高いのかと思いますが、出血の可能性の場合、それはどういった事が原因で出血するのでしょうか。※暴飲暴食、また、それまで薬を殆ど服用した事がありません。2.乳癌のホルモン療法(ノルバデックス5年とリュープリン2年)を行いましたが、子宮筋腫は縮小していません。肝臓石灰化と左乳腺石灰化、子宮筋腫等については、同時期頃に発覚し、それらの形成について関連性があるのでしょうか。3.乳癌は広背筋再建をしています。最近、車内やアパート内で特に就寝時に、肝臓辺りが主で、そこから右腰辺り、肝臓裏辺りまでが、突然外部から太い釘を打ち込まれた様な仰反る様な痛みがあります。また、その辺りが硬く、時に冷たく、朽ちた様に青くなっている様な感じで、体動時、特に立ち座り時、ゆっくり動作しないと何かに当たる様な痛みと呼吸が苦しい感じがして、その動作時に無意識に体内を膨らませ楽な体勢をとろうとしています。この様な場合、何科受診が宜しいでしょうか。1〜3につきまして、ご教授宜しくお願い致します。