「乳癌からの転移性肝臓癌」の追加相談
person40代/女性 -
多発性乳癌(ステージ2b)の手術後、2年半で肝臓に転移してから1年半、ベージニオ・フェソロデックスの治療を続けた結果、MRIでは腫瘍が小さくなっており、PETでも新たな転移は見られませんでした。
エコー検査では癌に血管が通ってる形跡も無いと言われました。
オリゴ転移の可能性があるとの事で、主治医と肝胆膵外科の先生からは手術を視野に入れても良いと言われ今検討中です。
質問なんですが
一、手術を受ける事により、癌が広がったり散らばったりする事はありますか?
ニ、手術を受ける事で、免疫や肝機能が落ちて癌細胞が増殖する可能性はありますか?
ご回答の程宜しくお願い致します。
外科分野、他 に限定して相談しました
乳癌からの転移性肝臓癌
乳癌手術後、抗癌剤と放射線、ノルバデックスを内服していましたが、2年半後に肝臓に転移し、現在はページニオ内服とフェソロデックス注射で治療しています。
肝臓のみの転移で大きさは1cmです。
治療法を相談したいのですが、主治医には肝切除やラジオ波は転移性肝癌には治療してもあまり意味が無いという言い方をされました。
本当に効果は無いのでしょうか?
あと、重粒子線治療と光免疫療法も考えていますが、ラジオ波より効果はありますか?
宜しくお願いします。
person_outlineれいさん
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