前回、薬剤肝機能障害で相談させていただいたものです。元々抗生物質や、痛み止めなどでかなり敏感に肝機能障害がおこる体質なのですが、右股関節唇損傷で8月の半ば位から、カロナールを服用して効かず、ロキソニンの服用で肝機能障害になりました。いたみがで出して4カ月位です肝臓内科と整形外科が同じ大学病院のため先生とも相談して、12月の2日に股関節唇の関節鏡手術がきまりました。10月の13日にロキソニンの服用を辞めて以降に血液検査を近くの内科でも検査してもらいながら、様子をみていました。
10月13 ALT-48 AST-23 r-GTP-355 ALP-472 t-bil-0,8
10月17 ALT-29 AST-20 r-GTP-262 ALP-449
10月24 ALT-44 AST-63 r-GTP-270 ALP-406 t-bil-0,9
D-BIL-0,3 LAP-120 ウルソ100が処方される
10月27 ALT-57 AST-37 r-GTP-273 ALP-391 t-bil-0,8
10月28 整形外科診察で、手術決定、手術までに痛み止めとして、カロナール処方一度服用
10月31 ALT-57 AST-43 r-GTP-276 ALP445 t-bil-0,8
D-BIL-0,2 LAP-123 ウルソ服用で下痢の症状あり
キョウミノを注射する
手術までに、肝機能の数値が下がるか心配です。脂肪肝でもあるので、運動すれば良いのですょうが、右股関節唇損傷のため激しい運動とかもできず、食生活で改善するしかないと思っています、具体的にどうすれば脂肪肝の改善になりますか?