肝臓外科に該当するQ&A

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横隔膜下?腫瘍

person 60代/女性 - 解決済み

3月初めに受けたドックのエコーで横隔膜下に腫瘤が認められ4月半ばに造影CTを撮りました。 横隔膜下腫瘍ということで転移性が疑われMRI、PET、大腸内視鏡検査を受けました(胃の内視鏡はドックの時にしています) 初めにみつかった腫瘍は横隔膜右下で4センチ以上、肝臓も病変しています。 PET検査では小さいものですが心臓近くにもうひとつみつかりました。 消化器は異常ありませんでした。 消化器センターといわれる病院でしたが設備的にOPができないということで県立の地域の拠点病院を紹介されました。 そこの外科ではCTの画像をみて肝臓の腫瘍を疑っているようです。MRIやPETの画像はCDからすぐ読み込めないものなのですねぇ 1週間後に再診察となりました。カンファレンスもその間に行われるようです。 現在、体調は変わりなく食欲も旺盛です。60歳、女性です。飲酒は極わずかで喫煙もしません。 疑われているのが癌だということは理解できますがほかにも腫瘍の種類は考えられるでしょうか? PETに反応したということは癌なのでしょうか? いずれにしろ大きな手術になることは予想されます。予後も厳しいと聞いています。病気に立ち向かう勇気をください。 不安です。

4人の医師が回答

薬剤肝機能障害と軽度の脂肪肝改善策

person 40代/女性 - 解決済み

前回、薬剤肝機能障害で相談させていただいたものです。元々抗生物質や、痛み止めなどでかなり敏感に肝機能障害がおこる体質なのですが、右股関節唇損傷で8月の半ば位から、カロナールを服用して効かず、ロキソニンの服用で肝機能障害になりました。いたみがで出して4カ月位です肝臓内科と整形外科が同じ大学病院のため先生とも相談して、12月の2日に股関節唇の関節鏡手術がきまりました。10月の13日にロキソニンの服用を辞めて以降に血液検査を近くの内科でも検査してもらいながら、様子をみていました。 10月13 ALT-48 AST-23 r-GTP-355 ALP-472 t-bil-0,8 10月17 ALT-29 AST-20 r-GTP-262 ALP-449 10月24 ALT-44 AST-63 r-GTP-270 ALP-406 t-bil-0,9 D-BIL-0,3 LAP-120 ウルソ100が処方される 10月27 ALT-57 AST-37 r-GTP-273 ALP-391 t-bil-0,8 10月28 整形外科診察で、手術決定、手術までに痛み止めとして、カロナール処方一度服用 10月31 ALT-57 AST-43 r-GTP-276 ALP445 t-bil-0,8 D-BIL-0,2 LAP-123 ウルソ服用で下痢の症状あり キョウミノを注射する 手術までに、肝機能の数値が下がるか心配です。脂肪肝でもあるので、運動すれば良いのですょうが、右股関節唇損傷のため激しい運動とかもできず、食生活で改善するしかないと思っています、具体的にどうすれば脂肪肝の改善になりますか?

5人の医師が回答

直腸癌患者ですが、間質性肺炎のため抗がん剤投与を迷っています。

person 70代以上/男性 -

2019/3 直腸がん手術 成功 2010/4 ユーエフティ+ユーゼル服用開始 2019/8 肝臓に副作用発生服用中止 2019/10 肝臓 肺に転移判明 2019/10 xerox療法開始3クールで中断 より効果的なfolfox療法に転換 2020/1 folfox療法開始(オキサリブラチンフルオロウラシル 分子標的薬)順調に癌の縮小が見えていました。11クールが終わった 2020/8/13 間質性肺炎を発症 folfoxを中止 肺炎に対しては1か月自宅待機 2020/9/14入院 2020/10/24 退院 (肺炎の状態:自宅待機中も若干のどがぜいぜいし 息苦しさもありましたが毎日散歩に出ていました。入院後即 プレドニン65mgの投与があり3日目からゼイゼイ感 息苦しさが無くなりこの状態が現在まで続いています。ただ肺の影は残ったままです プレドニンも順調に減らして今は5mgです。発症の原因はわからずじまいでした) この状態の中で 2020/8以来 抗がん剤を使っていません。肺炎の増悪で命の危険もありとのことで、もう抗がん剤はあきらめていました。何もせず余命を生きようと思っていました。2020/12/24 血液検査の腫瘍マーカーがCEA 209 と急増しました 今までの推移は(抗がん剤中止後)17.7-26.8-52.5-209です。209がどの程度悪いのか(CTは2月ごろの予定)外科医もはっきり言ってくれません。抗がん剤を思い切ってやるのも方法だねとつぶやかれました。でも肺炎増悪がネックで大いに迷っています。アドバイスをいただければ幸甚です。以下質問です。1抗がん剤により肺炎再発増悪の確率は?2何もしないときの余命は? 外科医の見解は1年?です。 3マーカー値209はどの程度のものでしょうか?         

3人の医師が回答

左背中の痛み

37歳女性です。3日前、普通に左側を向こうとして、激痛が走りました。 その後動くことができず、50cm位先のベットに横になろうとして、1時間位かけて横になれる状態でした。横になったはいいが今度は起き上がることが困難になりました。少し動くだけで悲鳴をあげる状態で、救急車を呼ぼうかというくらい激痛で動けなくなりました。 次の日は1時間かけベットからおり、なんとか前日よりマシになったので、整形外科にいきました。(痛みは左背中の真ん中より若干下位、その後脇の方に広がってる感じです) 背中の筋がつっているのかと思い、その旨を伝えましたが、筋がつって立てなくなるまでの痛みにはならないと言われました。 レントゲンをとり、背骨、肋骨には異常がないとのことでした。 以前にもここまでひどくはないが、同じ箇所が痛んだことをいうと大きな病院で内臓系(腎臓とか)を専門の方に診てもらったほうがいいと言われました。その際、熱や心臓は痛むか聞かれ、そのときは大丈夫だったのでそう伝えましたが、その後心臓が少し痛くなりました。(すぐに痛みはなくなりました)来月大きな病院に違う用事で行くので、その時に一緒に診てえばいいとのことで、シップをもらい帰宅しました。 現在4日目で、今日は痛みはありますが、だいぶマシになっています。 ただ気になるのが、昨日から自分でもこんなに顔色悪かったかと思っていたら、今日友人に顔色悪くない?なんか土色みたいと言われました。私もそう思います。黄疸ってこんな感じなのでしょうか? これは関係しているのでしょうか?すぐに病院に行ったほうがいいのでしょうか?ちなみにその時は内科になりますか?整形外科の先生は泌尿器科でもいいと言われたのですが、どうしたらいいでしょうか? (ちなみに父は肝臓が悪かったし、兄も少し肝臓が悪いです。) 長々とすみません。かなり心配になってきてしまって。 お手数ですが、宜しくお願いします。

1人の医師が回答

肝機能検査が悪い

person 30代/女性 -

昨日、親不知の手術前検査を受けた所、GOTとGPTがどちらも200超えているとのことで、手術が受けられないかも?と口腔外科で言われ、消化器内科を受診しました。そこで、コレステロールも少し高いから脂肪肝(以前も何回か指摘されていたが、その時のGOTとGPTは100未満)か、自己免疫性肝炎かも?と言われました。血液検査とエコーの検査を本日行い、結果は2週間後に出ると言われ、手術はうけてもいいと言われました。口腔外科の先生は手術は急ぐものではないしと、あまりやりたくない感じでした。消化器内科の先生は高い(検査結果が)けど、そんな大したことではないと言われ、二人の先生の見解の違いがすごく気になります。手術自体は1週間後です。そこで質問ですが、消化器内科での検査結果が出る前の手術についてどう思われますか?小さい子供が居て、家族に予定を合わせて貰っているので、私は危険でなければやりたいと思っています。それと私の今の病状はどんな感じなのでしょうか?かなり肝臓が悪いのでしょうか?脂肪肝と自己免疫性肝炎の可能性はどちらが高いのでしょうか?ちなみに153センチ70キロで肥満であり、ここ5年で15キロ太りました。

2人の医師が回答

リウマチの治療方法に関して

person 60代/女性 -

妻ですが、今年の1月頃より、右肩の痛みが出てきて、整形外科を受診した際、「50肩」という診断を受けました。その後、なかなか痛みが引かなかっただけでなく、右ひざ、右足と範囲が拡がり、起き上がれなかったり歩きにくくなってくることもありました。妻自身、ネットで検索したら「リウマチ」の症状に似ていたので、整形外科で「リウマチ」の検査(血液検査)を依頼した(4/21 CRP 1.44  AST 22  ALT 27  γーGTP 78)。結果、「リウマチ」に間違いないと診断された(リウマトリックの処方を受ける。~5/26)。その後、別の病院を紹介してもらい、担当の医師もリウマトリックの服用を勧めて、1か月続けて服用した。血液検査の結果(5/26 CRP 0.60  AST 22  ALT 29  γーGT 66)を考慮しての判断でした。本日(6/22)、血液検査を行いました。CRP 0.18  AST 50  ALT 73 γーGT 78という結果をみて、担当の医師は、肝臓の数値を見て、薬で肝臓が悪くなっているのではないか、ということで「アクテムラ皮下注射」に切り替えることとなった。自宅に戻って以前の結果を比較したところ、CRP値が下がっているのに、注射治療がいいのか疑問を持ちました。ただ、5/26に受診した際に、担当医師より「普通に生活しましょう」と言われたこともあり、本日の受診前直近の1週間で缶ビールを3本飲んでおり、その影響がないのかという疑問を伝えたが・・・。過去、2019年1月 γーGTP 81 であるので、もともと数値が高いのではと考えています。「リウマトリック」の服用に問題があるのでしょうか?担当医師は、早めに対応するほうがよいと言われていますが、何が変更材料の「決め手」になるのでしょうか?

2人の医師が回答

今の状況でパクリタキセルを使用すべきかどうか

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在92歳の父が胃・食道接合部のガンで一昨年8月に手術。手術後腹腔内洗浄で転移が認められステージ4と判明。ファーストラインでTS-1の減量投与を10か月続け、現在はやめています。3週間前の腹部・胸部のCT検査で胃がんの肝転移、腹膜播種が認められ、外科の担当医からはパクリタキセルの投与を提案されました。肝臓原発のガンも5年前から再発を繰り返しており、昨年9月の段階で再発が認められているので、たぶん胃がんと肝臓がんの双方が再発していると思われます。ガン性疼痛は、在宅緩和ケアの医師にフェントステープ3mgとレスキューにオキノーム5mgの処方を受け、コントロールしています。TS-1服用による味覚異常がひどく、やめて1年近くなってようやく少し改善の気配がみられるようになりました。ここでまた抗がん剤服用は、メリットよりもデメリットの方が大きいのではないかと思い、ためらっています。ハー2因子陽性なのでハーセプチンも使用可ではないかと思いますが担当医は提案しません。酒は飲めず、パクリタキセル使用には不安があります。体力はかなり衰えましたが、1キロ程度ならなんとか歩いて通院も可能な状況です。 あえて抗がん剤を使用し、サードラインでオプジーボの使用に期待するか、縮命につながりかねないパクリタキセルは避け、QOLの維持に努めるか迷っています。アドバイスをいただければ幸いです。父本人は抗がん剤の使用は望んでいませんが、強く勧めれば周囲の気持ちを考えて従うと思います。

3人の医師が回答

伝染性単核球症に詳しい先生へ

person 20代/女性 -

私は3月に、伝染性単核球症になりました。 鼠径リンパ節のしこり、高熱、だるさでした。 3月後半には、リンパ節のはれも引いて来て ほぼない状態に。ただ、高熱はないものの 微熱感は1日の中で何度かありました。 肝機能が上がりCTでは、脾臓や肝臓が大きくなり 経過観察で何度か通院しました。 4月はじめの、血液検査では全て正常に。 CTでは、脾臓も全体的に前より小さくなりました。それからは、通院も検査も終了に。 そんな矢先に、左てっぺんの頭痛やしびれ が出て、脳神経外科にて脳の検査をして異常なし。 ここでいくつか、質問したいのですが 新しいパートナーと性行為やキスはしていいのですか?もうしてしまいましたが不安です。 本日、少し微熱感があり不安です。朝は36.7でしたが外出中なので測れません。 再発かと不安です。今後も熱が出るたびに EBウィルスを恐れなければなりませんか? 血液や脾臓のチェックはまたしなくて いいのでしょうか? もし、また肝機能が上がってたらマズイですよね?怖くてたまりません。 とにかく神経質になりすぎて… EBウィルスになるまえは このぐらいの、だるさは気にしなかったです

1人の医師が回答

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