私3年半前より、慢性前立腺炎(骨盤内疼痛症候群)の仮診断のもと経過をみております。そこで症状の波及に関しての質問です。
当時は会陰部痛、陰嚢痛、肛門の違和感ならはじまりました。そこから、3年半かけて、お尻のいたみ、ふともものいたみ、と波及をして、最近は足の裏の痛みもでて歩きづらいです。首と、腰のMRI検査をしており、軽度脊椎性脊髄症(からなずしもオペを選択するほどではない)腰は全く異常なし。
両方の腕、手の先はなにもありません。
首は少し痛むくらいです。
整形の脊髄専門医に診てもらってます。
典型的な坐骨神経痛、足底筋膜炎、モートン、中足骨関節症などは症状からして否定的とのこと。
ただ、私の慢性的な上記の痛みに関してはお手あげとのことです。
そこで質問です。
骨盤内疼痛症候群の一連(関連痛)で
お尻、太ももはわかりますが、
膝を超えて下のふくらはぎや、足の裏の痛みまで波及する可能性は
見聞きしたことはございますでしょうか?
最近の足の裏の痛み(整形の先生はお手あげとのこと)に困ってます。
宜しくお願い致します。